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カテゴリ:なんじゃそりゃ!? ニュース
朝鮮日報2007/6/26記事より 米国でクリーニング店の店主が、顧客のズボンを紛失したという理由で、5400万ドル(約66億7700万円)の損害賠償を求められた裁判が行われたんだと。 失くしたズボンは10万円程の物だったそうなんだが、どういう計算で弁償額が66億円になるのか? 説明されても理解できない。 さすがに原告側に非難が集中して、裁判結果も敗訴(クリーニング屋が勝利)したそうだが。 いくら訴訟大国・アメリカにしても常識外れな話だよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月26日 10時00分48秒
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