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チョギ マリャ ネガ イッチャナ

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2018.04.03
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テーマ:相撲(1791)
いやはや凄まじいまでの叩かれようだ(-o- )

会場騒然「そんなこと言ってる場合か!」 救命活動の女性に「土俵から降りて」
土俵に大量の塩まく 女性らが倒れた市長救命後 舞鶴
救命措置の女性に「土俵から降りて」を謝罪の相撲協会 救助後に「土俵に大量の塩が撒かれる」報道で更に炎上
女人禁制は伝統ではない
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不穏分子親方の封じ込めに成功した途端、タガの弛みがあからさまになっての炎上。元から相撲協会に巣食う体質がそのまま表れたに過ぎないのだが、「女性」が絡んでくると炎上の度合いは勢いを増す。

土俵上に横たわる市長を前に、救命救急処置一つ満足にできない協会スタッフ。不安げな観客たち。そんな中一人の女性が土俵に上がり心臓マッサージを買って出る。これを見て複数の女性が助太刀のため土俵に上がるが、ご丁寧に3回も「女性は下りてください」と繰り返す場内アナウンス。観客は「えー」という反応。おまけに搬送後は大量の塩が撒かれたとか。

彼らは人命など屁とも思わない。時津風部屋集団リンチ殺人事件で白日の下に晒されている。それが新弟子だろうとゲストだろうと関係ない。だいたい「今後は」人命救助最優先などと言ってる時点で、ベースにあるのが人命軽視であると白状したも同然だ。一方で何があろうと揺るがないのがジェンダー差別。塩撒きのタイミングからして、女性が土俵に上がったことが理由と思われても仕方あるまい。

税金を投入する公益財団法人がこれでいいのか?という問いは当然なされるだろう。答えは一つ。財務省や防衛省ばかりが背信役所ではないのだ(-"-メ






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最終更新日  2018.04.05 23:17:42
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