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カテゴリ:生活・文化
暮らしと目標は必ずしも一致しないはずです。
暮らしの中に目標を見出してもなかなか長続きしない由縁だと思います。 暮しとは思うように行かなくて当たり前であって、暮しとは切り離した所に目標到達はあると思います。 何故なら、暮らしには時間的経過が合わさり歴史を築いていくものであり、時間は変えられないから様々な制約や矛盾が起きてきて成り立っているものです。 その点、目標というものはひょっとすればあっという間に達成できるものであるように思います。 だから、目標は色あせないのであり、時間的経過は考慮せずに貫けるものなのです。 目標へは明日にも到達できるかもしれません。 でしたら、日常の暮らしと一緒に考えている場合ではないではありませんか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.10 13:48:14
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