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2020.06.28
カテゴリ：ラウンド日記
早朝家を抜け出し１４０キロ先
東北のハワイという無理くりなコンセプトの温泉場にある 目指すはゴルフ史に燦然と輝くレジェンドの名前を関したゴルフ場 年に数回、いろんなパターンで催される同業者の方々との懇親コンペ 幾つかは延期・中止の憂き目に遭っているが 今回は大先輩方とのモノで無事に開催された 思いがけず順調にゴルフ場まで着き 先輩方は未着なので練習場へ アプローチ練習場もあるので寄ってみると たっぷりと水を含んでいる  クラブハウスから望む最終ホールは池絡み どうして船を浮かべるのか リゾート感を醸そうということか RT6,324YD CR69.7 WEST ▲、△、ー、△、▲、ー、△、△、ー＝44（15PT／23） SOUTH ー、△、ー、△、ー、ー、△、ー、△＝40（16PT／20） 衆人環視の中でのスタートホールは右OB その後もチグハグなゴルフ  タコ踊りを矯正すべく通うレッスンで トップでの力みを抑えなさいとご指導をいただく 方法としては クラブの重さが無くなったところがトップの感覚を持つこと このやり方、ハマるとアイアンがチョー気持ち良い 打感も良いし距離も出て曲がらない ただ距離が出た為狙う場面が全てオーバー気味 一方で地形上の問題なのか 朝のアプローチ練習場で感じたように コースでも水はけがよろしくない 盛大にダフってしまうことも多く 色々と悩まされる  距離があるわけではない その分打ち上げ打ち降ろしが多め 左右はOBが近い ところどころに池が配置されている しかし レジェンドには申し訳ないのですが スコア云々以上にコース毎の特徴を覚えていない お支払いした額には満足度が高い ところでご一緒した先輩から お前は常に右足体重だなと 指摘を受ける そう言えばサークルの方からもベタ足と言われる  写真は今年３月のモノ 完全に手打ちなんだろう また一つ歳を重ねて 残された時間は短い 何とか少しは上手くなりたい お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2020.06.28 10:14:47
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