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July 8, 2005
カテゴリ：宮古島ダイビング
毎日２本のダイビングを４日間、８本で宮古島も終了。
今回は波浪が高く八重干瀬のポイントへは殆ど行けず、伊良部島の地形 や池間島周辺の海域で過ごした。 ５月の久米島は一人で船を独占、バリでもMax５人（一人の時も有り） であったがここ宮古では７月に入ったこともあり様相が変わった。 連日のシュノーケリング客でショップがあふれている。 ダイビング客もMax.12人、戦場のようなボート。 しかたなく常連（年寄り？）の特権を生かして２Ｆの操縦席の横に 座ってポイントまでの行き帰りを過ごした。 見晴らし抜群、いつもながらのさまざまなブルーが織りなすまさに珊瑚礁の海。 今回は何故か街に近い民宿”石水亭”をショップから紹介されてそこに５泊。 飯、風呂、機材洗い場など申し分なく、 おまけに民宿のおやじさんが使用しているパソコンが食堂に陣取っており、 自由に使い放題。 何故か楽天ＨＰにはＬｏｇｉｎできない。 街のｃｈｊかくまで歩くと１０ー１５分とちと遠いのが唯一の難点。 今まで泊まっていた池間島の”勝連荘”や”マイグレーション”だと まったく街から隔離された生活となる。 今日は初めて街で飯を食った。 郷土料理屋 ”中山（ちゅうざん）”でタカセガイとゴーヤチャンプルで ビールを飲んでいるときにフト友人に紹介された麺所”にしのや” 友人の知人が昨年から始めたと言っていた。 中山を出たその足で、街を探す。 分からなければ、明日の昼間来ればよい。 しかし狭い街、簡単に見つかった。 宮古そばと違って、内地のそばや手打ちうどんがメイン。 泡盛とフカヒレを注文して友人の名前を出すと、hanadaiの名前を先に言われた。 友人の奥さんがこの店のおかみさんに来るかも知れないと連絡していたとの事。 そこへ大阪のファミリーマートの店長をしているという人がやってきて話が 盛り上がる。宮古に住むため不動産をチェックしているという。 泡盛もグラス４杯まで覚えている。 何を議論したか、どうやってかえったか記憶が定かではない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 28, 2017 01:19:50 AM
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