【安倍なつみ】なっちのラジオ「あなたに会えたら(第351回)」レビュー
冬の北海道の学校は寒すぎて、 朝からストーブにへばりついているので、 制服のお尻や背中の部分に みんな焦げを作っていると話していましたねえ。2/21にbayfmさんで放送されたなっちのレギュラーラジオ番組『あなたに会えたら』の第351回をインターネットラジオで聴きました。さて今回は、パワーウィークで出来るだけメールを読み、今食べたい物の話し、これからのなっちのと呼び方の話し、 日々気を付けているルーティンの話し、そして冬の北海道の話しが興味深かったですね。まずは、 今食べたい物の話し。なっちは食べることに生き甲斐を感じていて、 寝る前に明日の朝は何食べよう?と思ってから寝るとのこと。 冷蔵庫の中には○○が入っているとか、ご飯を炊いたので残っているとか、パスタを茹でた残りがあるとか いろいろと考えるそうです。また、野菜はなるべく摂るようにしていて、 最近は鍋料理が多く、 収録の前日は牡蠣鍋だったとか。〆はラーメンにして、 健康的な生活を送っていると話していましたね。ちなみに、今食べたいのはお寿司だそうです(笑) 一方、 人妻になっても「なっち」と呼ぶの?というリスナーさんからの質問に対して、みなさんが呼びたいように読んで貰えればよいとのこと。あらたまって「なっちさんと呼ばれても、なっちも構えてしまうそうです。これからも表現することは続けていきたいし、この先も「なっち」と呼んでいただけるのであれば嬉しいと語っていましたね。なお、日々気を付けているルーティンについては、 人混みには行かないようにしているとのこと。インフルエンザとか、 風邪とかに気を付けないといけないので、 混雑するお店も控えているそうです。また、体が冷えないようにも気を付けているとのこと。 最近は冷えないようになってきたそうですが、 靴下を4枚履きにしたり、 氷入りの飲み物を飲まないようにして、なるべく体を暖めているそうです。そんな冷え対策をしているなっちですが、学生時代を過ごした北海道はめっちゃ寒くて、 学校では朝からみんな ストーブにへばりついていたとか。なので、制服のお尻や背中の部分には、みんな焦げを作っていたそうです。なお、なっちの学生時代の学校のストーブは、コークスと石炭を使うタイプ。コークス当番が、 教室にコークスを運び忘れてしまうと、なかなか火がつけられなくて、 午前中は外の気温と同じくらいまで教室が冷えてしまい、みんなから総攻撃を受けてしまうそうです。 私も小学校の途中で横浜に転校した時、転校先がコークスと石炭のストーブで、 確かに忘れずに運ぶのが大変だったことを思い出してしまいましたね。ということで、今回はリスナーさんからのメールを大量に読みましたが、でもそれ以上になっちが喋っている印象でした(笑)特に制服をみんな焦がしている話しは、スタッフさんが誰も信じてくれず、なっちのトークがヒートアップしていったのが可笑しかったですね・・・。