カテゴリ:格闘技
ウクライナの首都・キーウ市長のビタリ・クリチコ氏(1971年生まれ50歳)は元WBO&WBCボクシング世界ヘビー級王者(45勝41KO2敗)です。
(WBC防衛9度→返上。2敗はどちらも負傷での判定負け) キックボクシング戦績:34勝22KO1敗。
私が当ブログで掲載している「史上最強のヘビー級ボクサーは?(後編)」においての個人的評価は、 1位:ジョージ・フォアマン 2位:レノックス・ルイス(同列でビタリ・クリチコ) 3位:マイク・タイソン ウラジミール(右) 《世界は広い》と思わせる兄弟です。
そして、2015年にワイルダーが米国のヘビー級王者復権を果たすも、英国のフューリー(現WBC世界ヘビー級王者)に2度敗戦。
ロシアの侵攻に対し徹底抗戦のウクライナですが、個人的にはまさか本当に戦争を仕掛けてまでウクライナを奪いにいくとは思っていませんでした。 テレビ東京・WBS(ワールド・ビジネス・サテライト)のコメンテーターも
プーチンは狂人&悪魔。 ロシアの侵攻はウクライナに留まることはありません。(だから、果たしていつ戦争は終わるのか?) やがてプーチンは、核シェルターの中で数十年分の食料や快適な環境を維持しつつもロシア経済が窮地に追い込まれた挙げ句、核に触手を伸ばすかもしれません。 そうなったら、ウクライナに侵攻したときと同じセリフを吐くでしょう。 「それしか選択肢はなかった」(プーチン) そんなプーチンに、安倍元首相は「日本はプーチン(ロシア)とともにある」と、共同経済協力の名目で3千億円を提供しました。(ドブに捨てたのと同じ) 北方領土奪還が最終目的? だとしたら甘すぎる見込み。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月03日 05時29分00秒
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