Lyrics:14 Anniversary remix feat. Cult
Anniversary remix feat. Cult<W>マイカフォン、ターンテーブル、シガレット、アルコール 歌物にP-FUNK、ヘイターに悪女 モセキのSHOCK ONES 親不孝の悪党 全てがそこにあった 青い春の残像 おれはきっと忘れないよ あの夜の間違い 繰り返した二枚使い WHEN I BE ON THE MIC DUEDUEの階段でニヤついて2回目の乾杯 ドサ周り 公園で三次会 勘違いに日が差して 落ちた影の中に 俺なりの解釈で日々を書きなぐり 自己満で巻いて 深く吸い込んで 吐き出した煙で 巻いたあの音源 振り出し、繰り返し、果てしない手探り一枚じゃ書けなかった20代のサマリー響かないぜ俺の声が 怒号の嵐 風向きが変わっちまった30でさらに 40代の今も激闘の日々です ビビッたら負けだって、また胸を叩いてる 現実を繊細に紡ぎ出す歌い手三流の魂が永遠のフィアンセ字幕なんかついてねえよ、人生に説明教えちゃくれねえよ BEST KEPT SECRET自らDIGろうぜ、また次の作戦倒れても膝立ちで戦うしかねえあの夜があって、今の俺があって 土に返るまでを誓い 子供たちが生まれ 自由と不自由と責任と中で負けるわけにはいかねえよ、B-BOYをレペゼン今夜もあの同じ月を見てるかよ、マイメン AU、Root2、DJエース、CultにKaimanent SAGA OF THE CONTINUE、GOLD EXPERIENCE CAUSE I’M HIPHOP、 AIN’T NO HALF STEPPIN’<Cult>永遠の若手も気付きゃ三十路それどころかまさかの親父にBut still 片手に缶Beer握り未だに 書き出す Lyric韻と韻 繋ぎ錬るRhyming次第に絡まり 増えてきたFamily今更だけど 皆まじ有難うお陰で今なお掴めてるMicrophoneそして酒とRecordで形成するB-BOYなりの幸福論親父になろうがDigり続けよう探してたVinylはDrink ticketとTrade遊びの延長 がいまや Stay goldし続けるための 最大の資本誰に 何と Disられようが''I AM HIPHOP'' っつって 胸を張って生きよう修羅の国で噛み締めた苦労も今となっては独自のflowと昇華し 歌詞となり Micを通じて放つ輝き侘び寂び という美意識教えてくれたのは あの月下美人昨日も今日も二度目は来ない毎日が特別なAnniversary<K>拝啓私を救ってくれたあなた方本当に感謝しかないただただ振り返ればバカだった青二才ハンパな口先見守ってくれたわざわざガムシャラ描いた片隅の咲かずに枯れたあのデマカセデタラメの講釈は夜に溶けて蒸発自由の使い道を知らずに自由に逃げてまた怠惰と日付跨いだ日々見出せぬ打開策また酒で流した絶望と甘え絡み合う無情消えてく選択肢歩道の空き缶無様に転がり出ない涙そんな中示されたあの修正案それにすがりがむしゃら進んできたあの夜を離れ減った着信しかしあなた方との繋がり変わらずに時は巡りここでまた共にこの作品白紙の上踊る活字に託し作詞何人いるかわからん客人に向け吐く詩はあの日々があってこその産物と確信咲かせる言の葉俺である事の証雄叫び心に轟かし成してく小さな志皆で持ち寄る苦悩とライム分かち合い恥の晒し合いいいオヤジ達のたしなみ変わらずここでまた見つける明日への糧<AU>いつの時代もそこで生きれば激動近道はガレキ 軋轢 悪路 ゆくっり歩けばいい hey yo b-boyまずは目の前のやることやれよ志 高い核心問われる mc の存在意義詩人の詞は経験と交わりリアリティへと昇華するフィロソフィ過去の足跡じゃ歩いていけない自分探しじゃ自分は見つからないあの頃は livin a fast life既に半分近く削られた life time不運と幸運のパッチワークやることやりゃ偶然も味方する一片の悔いなしに酔う美学もあるそろそろここらで蹴りをつけるBirthday 以後つきまとう不公平誰のせいじゃねえ ザラな話で昭和から平成 数々の人間交差点たやすくは渡れん「いまに見とけ」の情熱携え守るべきものの笑顔だけため何もしねえことを唯一恐れてがむしゃらに hard working everyday AUTT レぺゼン 3つのNこの言葉には苦悩が寄り添って今は今のレベルで苦しんで一つ進んでもまたもがいて可能性だけは引きずり込んでひたすら前向き進む真正面hey,オレのhiphop right here 前進 あるのみ like this