|
カテゴリ:セッティング
ロードバイクのダウンヒル時のハンドルから来る衝撃が辛くて堪りません。
結果から書きますがフラットバー化はアリです! 特にアスファルトの陥没した穴とかハマると手首に激痛が走ります。MTBじゃないからサスペンションもないバイクで舗装が悪い田舎道走るからもうロードバイク辞めたくなりますw なのでせめて路面の綺麗な隣町まで行って乗ります。そりゃぁ〜もう別世界ですよw とりあえずその対策としてハンドルを交換してみたので書いて置きます。 まず手持ちのライザーバーで、バーエンドはヤフオクで安く購入。 結果はロードバイクってブレーキよりシフターを触っている時間が長いのでバーエンドが邪魔でした。 バーエンド自体はゴムカバーが付いてるのでここに手を置いてクルージングするのは楽でしたが、安物なのでかなり精度悪かったです。(一応貫通する様に改造しています。) 次はこのパターンで バーエンドの形を変えて肩幅位の位置にセット。 そしてグリップはMTBの位置にセットする為にハンドル幅は600mmにしてみた。 コレがかなり良い感じ♪ フラットバーだとハンドルでバイクを倒すのが楽なのでコーナーが連続する道でも動作が遅れる事がないです。(個人的な意見です) ロードバイクのドロップハンドルだと体軸を倒す感じ?で肩から倒すのでコーナー毎のラインをどんどん先読みして行かないと咄嗟に滑っても逆ハンとか間に合わない(ドロップハンドルに慣れてないので)です。 でもMTBの様なフラットバーだと体重移動しながらでもハンドル操作が出来るのでかなり安心感があります。(ロードバイクで落車するのはここなんじゃないかな?) まぁ、あくまでMTB好きのにわかローディの個人的な意見でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.23 20:51:12
コメント(0) | コメントを書く
[セッティング] カテゴリの最新記事
|