エントリーロードでどこまでも

MTBで乗ってたクロモリ製フレームは結構ありました。

ブリーザー、フリーエージェントリモ、クロニックGEO、オオタケ、クロニックSKチーム、トランジション PBJ………素材に違いがあり、クロモリと呼べない物もありました。コレ以外に切断して改造したフレームも数本あるけど名前は覚えてない。フレームは素材以外にもパイプの厚みや組み方でフィーリングが変わるから単に外見だけでは判らないので、geometryと重量と素材でイメージするしかないですね。

とは言え限界超えて走る事もないでしょうw
カッティもバニホもダニエルもしないのでごく普通のMTB geometryのバイクを組む事にしました。




もっと古いMTBで組む予定でしたが、リムブレーキだとリムが減ってリム交換を迫られる事になります。

今では２６インチのリムは貴重なのでディスクブレーキのフレームを選びました。

このフレームはジェイミスのドコタでエントリーモデルだった記憶………。
素材はレイノルズ631なのでクロモリでは無くてマンガンモリブデンらしい。

完成するかと思って組み始めたけども、リヤディスク用ホイールとブレーキが無かったので完成成らず！


パーツは新しい程軽くて性能が良いけれど…金が掛からないように２軍３軍パーツで組むとしようw