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ボートレーサー茅原悠紀選手を勝手に応援するブログ

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2020.05.06
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カテゴリ:雑談
昨日は岡山支部の2020年号機A1選手を確認しましたが、今日は全国の支部の増減を確認します。
岡山支部の増減はなかったですが、各支部の状況はどうなっているかまとめました。



まず2020年後期のA1選手は全体で2名減っています。
それもあってか、大きく増やした支部よりも大きく減らした支部が目立ちます。

大きく増やした支部
愛知、三重、福岡  各3名増

大きく減らした支部
埼玉、滋賀  各5名減

増やした中で目立つのが三重ですね。3割アップですからね。
松尾充選手や春園功太選手といった4700番台の選手2名がA1になったことが大きいでしょうか。
愛知、福岡は元々選手層が厚いので、通常の増減の範囲ですかね。

減らした方は、埼玉、滋賀ともそんなに選手層が厚くない支部だけに、大幅減少ですね。
滋賀支部は1/3の人数が減っています。北川比浩貴選手や青木玄太選手のA1常連2人がA2になっているのは痛いところですね。
埼玉支部に関しては2020年前期の時に大きく増やした反動でしょうか。平石和男選手がA2になっているのが寂しいところです。

さて前支部の中の岡山支部の立ち位置ですが悪くないと思います。
東京、愛知、山口、福岡は、レース場が複数あるので選手数自体が多いので別と考えて、レース場が1つしかない支部だけで見ると、大阪支部の27名に次ぐ20名ですから頑張っている方だと思います。
それにしても大阪支部はやはり層が厚いですね。
レース場あたりのA1選手数で考えると、大阪支部はぶっちぎり1番です。
ちなみに、複数レース場のある支部のレース場あたりのA1選手数は次の通り。
東京 12。0名/場
愛知 15.5名/場
山口  6.0名/場
福岡 15.3名/場
こうやって見比べると、岡山支部の20名は頑張っていると思いますね。

あとは、女子レーサーですね。
こちらも、福岡支部が5名と多いですが、岡山支部が4名と続いています。トップ2は変わらずですね。
でも福岡が2名減らして、その差が縮まって来てます。
一方、愛知支部と大阪支部が2名増やして躍進していますが、愛知は細川裕子選手、大滝明日香選手、宇野弥生選手がA1女子、大阪支部が鎌倉涼選手と落合直子選手の2名であると考えると、まあ順当な感じではあります。落合選手は頑張ったなぁという感じもしますけど。
それよりも気になるのが、香川支部ですね。平高奈菜選手、平山智加選手の2名は安泰ですが、今回は山川美由紀選手がA2に落ちています。中村桃佳選手も今回も戻って来てませんし、寂しい状況になってきています。

ということで、2020年後期は決まりましたが、それと同時に2021年前期の審査が始まっています。茅原選手はもちろんのこと、全選手のみなさんも、2020年後期以上の成績が残せるように頑張って欲しいと思います。





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最終更新日  2020.05.06 21:55:59
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