カテゴリ:雑談
先日行われた京極賞ではカメラサインを抽選でプレゼントしてくれる企画があったので申し込んでおいたのですが、なんと当たったんですよね。
でも、茅原選手のではなく、湯川選手の。惜しい! 今回の応募の際に希望する選手を書く欄は無かったですし、多くの人が応募していたので、まさか当たるとは思っておらず油断していました。 当たったのがこちら↓ 茅原選手のサインではないのですが、このサイン書いた時のレースもかなり印象的なレースでした。 初日の10Rだったのですが、1周1マークのアクシデントで4艇失格になり、2艇しかゴールしなかったレースなんですよね。ちょうど見に行ってた時で、大変なことが起きたのでよく覚えています。 また、勝利者インタビューで湯川選手が「(カメラサインを)まだやってのんの?」と不満そうなふりをして温泉マークを書いていたのも印象的でだったので、まさかこれが届くとはちょっとびっくりでした。 茅原選手のサインではありませんが、思い出に残るレースだったので、大切にしたいと思います。 と言いながら、お風呂の扉に貼り付けて、実用的に使用してみるのもありかも、とか考えたりもしています。 本当のサインではなく、温泉マークを書くとは湯川選手らしい対応です。 以前、報告したことがありますが、茅原選手のカメラサインも当たったことがあり持っていますが、そちらは真面目にちゃんとしたサインを書いています。それはそれで茅原選手らしいと思うんですよね。 最近はカメラサインの場もちょいちょいありますが、真面目にサインする派とおちゃらけたこと書く派がいますが、茅原選手は前者ですね。 という話の流れから、茅原選手の話題につなげていきます。 茅原選手のサインてどうやって出来上がったのか知っていますか? その質問に答える動画があったのですが、見られた人いますよね。 ボートレース公式のYouTubeチャンネルに8月にアップされていた動画の中で茅原選手自身がその答えを語っています。 その動画がこちら↓(茅原選手3:13頃から登場) ということで、答えは「山口達也選手が考えてくれた」でした。 そういう経緯で出来たサインもあるんですねぇ。 私は、色紙にサインをするような晴れやかな人生を送っていないので思うのですが、サインってなんであんな複雑なものを繰り返し同じように書けるのか不思議なんですよね。そんな風に思っているので、他の人に考えてもらったサインを真似て書いて、自分のものにするなんて、さらにハードルが高いことのように感じてしまいます。いや~、茅原選手器用ですね。 何回か書く練習すれば書けるようになるんでしょうかね。サラサラっとサインを書く姿を見るたびにカッコいいと思ってしまう凡人の戯言でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.29 18:00:07
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