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星とカワセミ好きのブログ

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2020.12.27
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カテゴリ:河合奈保子さん
2020年11月15日、浅草の新仲見世通りアーケード内にある「マルベル堂」へ行き、河合奈保子さんの大型カラープロマイドを4枚購入しました。

店の目立つ場所に奈保子さんのプロマイドが沢山置いてあり、どれを買おうか迷いました。店の地下にも小さいプロマイドや白黒プロマイドが箱に入っており、奈保子さんのプロマイドが束になっていました。

結局、大判カラーで髪が肩まであり、笑顔が素敵な奈保子さんのプロマイドを選びました。

新型コロナが終息して、また浅草に行くことができれば、マルベル堂で別の奈保子さんプロマイドを買おうと思います。



↑ マルベル堂で購入した、河合奈保子さんの大判カラーブロマイド4枚。髪が肩まであり、笑顔が素敵な奈保子さん。


↑ マルベル堂の袋。 マルベル堂プロマイド通販サイトもある。



↑ 浅草・新仲見世アーケード内にあるマルベル堂。


↑ マルベル堂の看板。



↑ 浅草・新仲見世通りアーケード。




↑ 両さんと歩く下町ー『こち亀』の扉絵で綴る東京情景/秋本治/集英社新書/2004年11月22日発行。p77。台東区浅草・新仲見世通り。東西に走り仲見世通りと直行する(1995年)


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↑ 東京下町・浅草とっておき/東京生活編集部/枻出版社/2007年3月30日初版発行。



p101。 マルベル堂の紹介がある。

マルベル堂はアイドルや俳優、タレントからスポーツ選手のプロマイドを扱う専門店。全国的にも有名なこの店は、修学旅行生や観光客も訪れる浅草の名スポット。
開業の経緯は、創業者の三ツ澤実四郎氏が、熱心な外国映画のファンであったことから。外国映画の宣伝スチールや俳優の写真を収集する傍ら、好きが高じて、プロマイドの複製配布などをしていた。
これこそ天職であると、大正10年に盛り場の浅草に小さなプロマイド屋を出店し、昭和に入ると映画産業が飛躍的に発展し、新進スターも続々と登場、マルベル堂は一躍人気店になった。





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最終更新日  2021.01.01 14:21:01
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