KI.・NA・RI

６月と９月と限られた時期しか着られない
贅沢な単。まあ、夏キモノもそうですが。
なのに、かわいいのが多いって悩ましいですよね。（＾＾；
私が持っているアンティークも、単は数がなく、着る機会は
もっとない！

先日仙台のキモノ仲間さんと会うことになっていたので、
ここで着ないといつ着る～っ！と。

私にしては珍しく縞です。だってね、私が縞を着ると
なんだかパジャ＊みたいになってしまうのですよ。
あれ、いやだ、イメージついちゃいます？（爆）。

でも、これは半襟に濃い紫（よきもの半襦袢によきもの付け襟を付けています。ワンタッチで便利！実はいっぱい持っています。）
を持ってきて、キモノの縞のカラーは
クリーム、薄グリーン、あと銀糸も入っていますので、
シックにまとまると期待しています。

帯はモスリン。穴があまりなくて状態いいです。お気に入り♪
キモノはおととしの骨董ジャンボリーで、帯は今年の冬に
銀座ｱﾝﾃｨｰｸﾓｰﾙで、どちらもさらささんのお店で買いました。
写っていませんが、足袋は縞の１色に合わせて、
薄グリーンの花柄タビックスです。（確か撫抄庵のだったと
思いました。）このコーデ永久保存版かも！（＾＾

そうそう、やはり写っていませんが（あたりまえ！（＾＾；）
きものやさんで買った花柄のｽﾃﾃｺをはいています。
足裁きさらさらでいいですよ～。





（画像処理ソフトを海外のフリーのやつ、初めて使ったので、
ちょっと不安。重くて開くのに時間かかるようだったら
すみません。）