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カテゴリ:金魚の病気
■症状 金魚の体に白い綿状のものが付着することから、 綿かぶり病とも呼ばれます。 症状がすすむと、体全体が綿状に覆われ、皮膚 がただれて出血します。 ■原因 水カビの感染により起こる。 ■水温 14~15度くらいに水カビが繁殖する。 早春や晩秋などの時期に発生しやすい。 ■治療法 水カビ病の金魚を隔離し、ピンセット で、体を傷つかせないように慎重に、 水カビを取り、薬浴させる。 【薬浴】 ・メチレンブルー ・サンエース ・グリーンFなど
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Last updated
2005年06月04日 17時51分08秒
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