2018年05月の記事一覧 | 猫又の夢は・・・サーモンピンク　楽しく，ちょっぴり自由に

180506(日)　GW　山形の旅へ　５月３日　なんと一人１５００円ディナー

梅干しのてんぷらはお初・・・すごくマッチングしている見た目だけでなく一つ一つ丁寧に作られていてビックリ・・・いくらだと思います？

2018.05.06

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180506(日)　GW　山形の旅へ　５月３日　なんと一人１５００円ディナー

長者原SA　レストラン伊達にて　ディナータイム　　上の蓋をあけるとスモークの煙が蓋の上のソースと混ぜていただく前菜の一品すごくおいしゅうございます

2018.05.06

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180506(日)　GW　山形の旅へ　５月３日

牛肉のお寿司なにを食べてもおいしいのさ　　コグマちゃんも大喜び　=^-^=山形到着　21：00少々前地元では有名　薬屋さんの敷地併設の　かけ流しの温泉　八百坊♨中をお見せできず残念ですが渋い！！いい湯だ＝＝　一時間半過ごす　　湯舟は大きめのが一つ　　内風呂で露天なし　湯あたり防止？　水風呂一つ　　なんですが・・・すごいの！　温泉効果抜群ね　　昭和63年７月６日午前７時２分に湯殿神社の御神託を受けて　うんぬんとか　　書かれていましたあ・・・霊験あらたかなのかなぁ？　　パワーアップしましたぁ～＾＾山形はホントあちこちに湯殿神社系のところ　多いね　　しかも神仏習合なの・・・さすが山形！湯殿山系は純粋に仏教とも神道とも言い難い習合宗教...ちょっとお参りに気軽に，パンパンとやってはいけない近づき難さが漂う感じでした～

2018.05.06

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180506(日)　GW　山形の旅へ　５月３日

霊峰　岩木山　　　残念ながら雲かわいいデザインの椅子・・・どうもどこへ行っても，デザインに目がいってしまうのです強烈な看板前沢牛をたいへんおいしゅうございました

2018.05.06

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180506(日)　GW　山形市の旅へ　５月３日

おめあてのジャマイカンカレーが直前で品切れ（めっちゃ込んでいたが１３時前の出来事）そこでホットサンド（中身にジャマイカンカレー）いと，うましフルーツの盛り付けも昭和チックねうちの子も映り込む　赤ウインナー使用が泣かせるおうちでもパスタ屋でもこの味は絶対出せない昭和チック喫茶店のうまうまナポリタンです野菜スティックがついている子どもの頃食べたようなフルーツケーキもう食べることができないと思っていたのに・・・上に寒天ついているのねぇ（一見ださいかな？と思わせておいて）めっちゃおいしい！　スポンジふわふわコーヒーではなく「珈琲」です！！！　いいわああ帯広の六花亭本店のみ販売のサクサクパイのサクサクしなくなったパイなんだけれども・・・これも滅茶苦茶うまかった再訪したいお店でしたぁ～喫茶マロンhttps://tabelog.com/aomori/A0201/A020101/2000190/

2018.05.06

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180506(日)　GW　山形市の旅へ　５月３日

階段からわくわく感・・・ある意味，一見さんは入りにくい雰囲気を醸し出しているほしいなあ～　でも置くところがもうないからねえ　　　　観て楽しむぜんまい仕掛けですねアンティークなホウロウ看板おいしい予感をさせるわあ

2018.05.06

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180506(日)　GW　山形市の旅へ　５月３日

車止め人が住んでいます。。。漁業の仕事かなあ　後ろから入り前から出てくる・・・こういう船も技術と材料開発のたまものですねここ・・・ねらっていた昭和チックな喫茶店へと向かう

2018.05.06

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180506(日)　GW　山形市の旅へ　５月３日

GW・・・いつもですと安い近い短い（安近短）のGW旅なのですが　　今年は安近短ではちょうどいい宿をとれなかった　　そこで・・・といつものじゃらんを見ていて　　ぴーんと山形というキーワードが浮かんできた　　中略　　あれよあれよと　　うまく事が進み山形市の旅へ出発初日・・・雨のなか，早起きをして走る，走る・・・　　見事なしだれ桜も雨に濡れ久々にフェリー雨の港あさごはんくじら？

2018.05.06

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180505(土)　一所懸命

一生懸命はあとから出てきた言葉で本来，「一所懸命」・・・鎌倉武士の心意気である一か所の領地に命をかける・・・命がけ転じて，一つのことに熱中することを意味する　ひとつの事に　集中して　成し遂げる，完成させることは　いろいろ始めて　まったく身につかないよりも　勝っていると　猫オヤジは常々思っており　「一所懸命」という言葉ってなかなか深いなぁと思います

2018.05.05

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180504(金)　なぜ仏様は合掌しているのか？

生き方絵本続　あるがままに　Written by　小島寅雄　三心堂出版社　1999年を　久しぶりに　読んでいたところ覚えていたのに　忘れていたことを　思い出した落ち葉に埋まっている野仏を見つけました小さな足の片方は欠けていましたお顔はすっかり風化していて目も鼻もなくなっていましたが小さな手をしっかりと合わせて合掌していました私（小島）はそれを眺めて「あっ，この仏さまは私を拝んでいてくださる」と，いままで，かつてなかった思いが心の中をよぎりましたこれは極めて感動的なできごとでありました

2018.05.04

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180503(木)　繰り返しに弱いのが「海馬」

「海馬」ってやつが脳内の交通整理をしているらしい　　　　だから必要のない情報はカットされる　　　　忘れるって～のも実はたいへん助かっている　　　　全部覚えていたら死にたくなるからねぇ　　　　脳の省エネ化に貢献している「海馬」（タツノオトシゴに形がにているらしい）だから残念ながら　　　　試験勉強で苦労して覚えても　　　　生命維持という目的において　　　　面白くない（興味がもてない）とか　　　　まったく必要ないとか　　　「海馬」が判断した時　　　　情報はアタマに入ってこない　　　　あるいは　　　　脳の奥底に沈んでしまったまま　　　　それを二度と釣り上げることができなくなってしまう　　　　（ある意味，忘れた・・・わけでもない・・・損傷やアルツハイマー型認知症でなければ）ところが「海馬」ってやつは　　　　くりかえしに弱い　　　　くりかえしやってくる情報に対しては　　　　ここまでくりかえして情報がくるのですから　　　　重要な情報なのだろうと　　　　刷り込まれてしまうわけね・・・長期記憶化され　　　　１+１＝２　なんかは覚えちゃうわけね　　　　１+１＝２　これわからなくても生きてはいけるけれども　　　　教育の力で「海馬」を飼いならし記憶に刻み付ける受験勉強に王道なしでくりかえし反復練習しかないという理由は　　　　「海馬」の特性によるものですね　　　　スポーツやピアノもしかり・・・同じ学習原理ですね　　　　くりかえすしかない問題はくりかえし方の「方法論」にかかってくる　　　　ここの指導の技量差・・・情報力の差のによって　　　　合否の第一歩が変わってくる　　　　無駄な勉強をしてもコストがよろしくない

2018.05.03

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