180727(金) やはり筋を通すために衝突せざるを得ない時もある
【 ハーバード大学式交渉術 】の肝(きも)である原則立脚型交渉に,もちこまなければなりませんが・・・このように戦わずして勝つ,勝算なきは戦わずの原則ではあるもののそれでもあえて,筋を通すために黙認して我慢してはいけない時だってある・・・そんな場合に陥った時にはWIN-WINで落としどころをさぐりつつ (原則立脚型交渉)こちらも,懐にピストルなり短刀なりを仕込んでおかなくてはならない(これはあくまでもたとえ) ↑ 原則立脚型交渉にもちこんでも 全く通用しないという希少な例も いままで何度かであったことは・・・ある だから,最終手段としては必要かと思う 22:78ではあるが そちら側がこちら側を追い込むような要求しか出さないならば 22はこっちも戦うでえ~~~という 姿勢はみせないと舐めってかかってくるバカが いなそうで,いるものである・・・最近は多くなっているかもねいい人であり続けたいと見栄を張って我慢ばかりしておりますとそうでないとストレスフルで早死にしてしまうものね