テーマ:動物愛護(608)
カテゴリ:いぬ・ねこ
日記に書いたのを察知したのか?と思うくらい(笑)タイミング良く
猫が姿を見せてくれた☆ 夕方、帰宅して車を止めた瞬間、路地から路地へと車の前を横切るボロボロ猫。 およ!アレは母猫やんかっ! えらいまた痩せ細っちゃって…。(>_<) と、思っていたら、その後に続くチビ猫2匹! まさしく、あの子達☆ 車を降りて見に行こうとしたら、チビ猫達はビビって元いた路地にUターン。^^; 路地をのぞき込んで呼んでみても、もちろん来るわけはなく、 様子をうかがいつつも奥に引っ込もうとする。 そうこうするうちに、母猫が「早くおいで!」とニャーニャー呼んでます。 けど、私がいるから、出てくるに出て来れない状況になっちゃった。 猫達を困らせても仕方ないんで、とりあえず退散。 ちゃんと家族揃って、生きてるんだな。 母猫が、親離れさせる時期も遠くはないだろうけど、 チビ達を呼び寄せるために鳴くの声を聞いたら、 やっぱり親子を引き離すことはできないな~…と、捕獲を試みるのはやめることにしました。 んで、痩せ細って必死に子育てしてる母猫の姿を見たら、 せめて少しは、食べる物を提供してあげたいなと思ってる次第です。 私が、食べる物を与えようが与えまいが、猫達はそこにいる。 だったら、少しくらい…たまーになら、お腹を満たしてあげても良いよね? って、ご近所の手前の言い訳を、自分にしつつ。(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.10 23:54:21
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