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March 14, 2007
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カテゴリ:動物病院の選び方
「この人がそばにいてくれるなら」

と動物が思ってくれれば、
生きようという力が沸いてきて、
健康を取り戻そうとします。

みなとよこはま動物病院磯子センター病院の
永岡勝好先生は言います。

「動物にとって、
医療とは強制的に受けさせられる。
痛いし、できれば放っておいてほしい、
と思っているでしょう。
人間の場合は『治る』という希望があるからいいけど、
動物にとっては
単に苦痛と恐怖でしかないんですよ」

だからなおさら飼い主の存在は大きいのだそう。

「飼い主さんが一緒にいると、
動物への治癒効果がグンと高まるという
事実を見過ごしてはいけない。」


治療とは自然治癒への「架け橋」だという。


「身体は正直なんです。
ガッカリすると免疫力が落ちるし、
逆にしあわせを感じれば病気が治ることもあります」

日ごろから愛情を注いでいると、
いざという時、絆を再確認できます。

みなさんも感じたことがあるのではないでしょうか?
(僕もあります)


ちなみに、この病院では、
技術や機材はもちろんのこと、
動物にとって
居心地の良い環境を整えるのに
尽力されているそうです。

たとえば、
注射1本でも怖がらないように
撫でたり話しかけたり、
汚れたタオルはすぐに取り替えて清潔を保つなど。

我が家の猫たちがお世話になっている、
杉野先生も体温を計るときも、
注射を打つときも、
話かけながら丁寧に治療してくださるので、
安心です。(杉野先生も横浜から来られました)

横浜にお住まいの方は、
(ご存知かもしれないですが)
ペットに何かあったとき行かれるといいと思います。

ただ、永岡先生は、
「うちにばかり患者が集まってはいけない」と
警鐘も鳴らしておられることも付け加えておきます。

■みなとよこはま動物病院磯子センター病院
TEL045-751-6310


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出し入れしやすいバッグです。茶色とピンクのストライプ






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Last updated  March 14, 2007 05:34:07 PM
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