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先週から、国語の成績がピーな娘のためにブログで有名な先生に指導をお願いしている。 「えー、ぼくは???」と文句を言われる前に息子もお願いした。 毎日、指定例文の要約に取り組んでいるのだが・・・・
ほんっとに、国語だめだったんだぁ・・・(T_T)
と、改めて実感、つっこみどころ満載である。くれぐれも、ノーヒントで!と言われているので、母は見守るばかりなのだが、もし、これがテストなら、時間オーバーで間違いなく落第だろう。 朝、6時に起床。 ご飯を食べて課題に取り組む。 夕方4時半帰宅。 塾やお稽古がなければおやつを食べて課題に取り組む。 だいたい6時に夕食。 入浴をすませ、7時から課題に取り組む・・・・が、終わらない。家勉に充てられる時間はすべて課題にあてているのに、要約ができないのだ。
「ようやく、要約ができたよ!」(^_^)v
と言う、ほほえましいギャクにも怒りの鉄拳!で応じてしまう。 これはまさに、親子の根比べ、子供もさながら、親まで頭から火を噴きそうである。
「それなら、ちょこっとぐらい手伝ってくれてもいいのに・・・。」
もちろん、母はそんなことはしない。注:できない ああ、子供の頃PCがそんなに普及していなくてよかった。もし、私が指導を受けていたらきっと、今のちびたちを怒れないだろう。
あさ、ぴょんは、先生に手紙を書いていた。 「ママ、僕は絶対合格を目指す!サッカーまでにもう一度書き直すから。」
今は、とりあえずこのファイトだけでよしとしよう。 ・・・・本命のお嬢様は・・・真っ白な灰になっていた。
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Last updated
2007年05月18日 12時03分11秒
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