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朝、そう、それも7時をとっくにまわった頃、 「お茶の葉を入れる袋じゃダメなの?」 なんて言うものだから、朝から一つ分解してポットでお茶を入れる羽目になった。 今日は参観日なので、ちょっと楽しみができた。
年末あたりから、受験日まで学校を休ませるかどうか・・・なんて話題で某掲示板が盛り上がったりするわけだが、何年読んでも(って、いつからロムってるんだか・・)結論は出ない。 しかし、ぴょんの学校はものすごーく担任によるところが大きいと思う。 極端な話(だとわたしは思ってしまうが・・・)小学校の場合、籍だけ置いて全然、通わずって子供もいる。病気でも、トラブルを抱えている訳でもなくだ。 何年か前、親と一緒にヨットで海を横断していた子や、最近では自転車でアンデス山脈上っていた子が似たようなことをしていたが、ただ、学校に通わせる意味がないから家で・・・というのは首をかしげてしまう。 昼休みのドッチボール、10分間休憩のバトエン、遠足、運動会、修学旅行。
親では考えつけないような、先生の工夫や授業。 しかも今日は朝一番で先生からお電話までいただいてしまった。 「ぴょんくん、参観は2,3校時とお伝えしたようですが、3,4校時です。きっと理科の時間にくるから、早く来たら恥ずかしいとおっしゃって・・。」
・・・ 手厚いぞ!A先生!!!
・・・・・・・っていうか、バカ息子!!!!
実験ではティーバッグは使わず、お茶パックに塩をぎゅうぎゅうに詰め込んでペットボトルの上を切った容器に水を入れてつるし、溶ける様子を観察する物だった。
けっこう楽しいぞ、小学校。 でも、来年どうするか、じぇんじぇんきめられない。
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Last updated
2009年01月22日 18時23分46秒
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