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2007年03月15日
カテゴリ：カテゴリ未分類
前のは心配をかけるブログだったようで、どうもスミマセン～！
私ってば、一番肝心の、 ブログを書くのが一日の楽しみで、書けないと悲しいんです～！ ってこと書いてなかったんですよね！  ご心配おかけしました。  なので、今日も書いてます！ さて、今日はですね、 お別れ会後から、お別れ会予算のお金が合わないって園長先生に言われてたんですよ！ ２３円、多いって！  で、月曜もわからなくてレシートとか計算調べて、火曜に書類提出して、 それでも、なぜ多いのかわからなくて、昨日、ようやく利息だったってことが判明したんです！ で、今日、ようやく完成した決算報告書。 先生に出したら、園バスで遠くから通ってる役員さんのハンコが押されてない！ 「これはダメです！」 って、ことは、明日ハンコのために、その人に卒園式早く来させる訳～？  ってのも何だし、買いに行きましたよ、ハンコ。 仮にウサギさんと言う名前にしておきましょう！ そのウサギさんのハンコ、百円ショップに行ったら、 よくある名前なので３つはあるはずなのに、在庫切れ。 シャチハタならあるのに、先生が三文判でって言うので。 二件目も同じく。 三件目でようやく見つけましたよ！ やったー！ で、私の名前もシャチハタだったので、家に三文判を取りに帰ろうとしたら、先生が 「う～ん、りらっくさんも他の人もシャチハタみたいだし、シャチハタでもいいです。」 って！ えーっっ！！！  それをもっと早く言って下さい～！ 最後まで会計に振り回された、りらっくママでした～！ 最後の反省会を委員でして、帰ったら明日の支度をしました。 明日はこんな感じを着ます！   で、こんな感じの爪  で、今日もお楽しみの天国の階段。 ペンダントを捨てて、自分の記憶を探らず、チョルスと新しくやり直すことにしたジス。 さて続きは、どうなったかな～？ **************** 天国の階段 ８ **************** ソンジュのことが気になりつつも、避けるジス。 ジスは新商品のデザイン ”ジッパーで繋げるマフラー・恋人をイメージした商品”を提案するが、 「本気で誰かを愛したことありますか？」 と、ソンジュがダメ出しをする。 ジスはチョルスと食事をするが、 同じレストランでユリと食事をするソンジュが気になる。 ２組は合流して食事をすることになる。 チョルスがジスに贈った指輪に気づくソンジュ。 チョルスが指輪をしてないのに気づく。 「指輪は、壁画が完成したら私からチョルスさんにあげるんです。 あの壁画は、私からチョルスさんへのプレゼントだから。」 「あれはチョンソへのプレゼントだ。分けてあげるのは困ります。」 ピアノを弾き始めるソンジュを見て、 海の家でソンジュと過ごしたことを思い出すジス。 ふっきるように、レストランから退席する。 夜の会社でデザイン画を考えるが、煮詰まったジスは会社を散策。 社長室を覗くと、ソファで寝ているソンジュがいた。 起きたソンジュはジスを夜食に誘う。 「どうしてあの人が好き？」 「好きに理由なんてあります？絵がうまいし、優しいし、おもしろいし、 絶対嘘なんてつかないし、急に怒り出して困らせたりしないわ！」 「口に物を入れてしゃべるな！」 と、口に物を入れてワザとしゃべるソンジュ。 笑うジスを見て、 「その笑い方、チョンソみたいだ…」 と、淋し気に言う。 ジスをアイスリンクに連れて行くソンジュ。 靴でスケートを始める二人。 「壁画を見てチョンソと滑りたかったけど、これもいい！」 昔、チョンソとこうして海で戯れて過ごしたことを思い出すソンジュ。 「新しいコンセプトは出た？」 ウサギの柄がついた赤い帽子をかぶる。 「昔チョンソにもらった。世界にたった一つだけ。そういう感じで考えてみたら？」 社長室に戻ったソンジュは、チョンソの不在に一人泣く。 ジスはアイデアを得て新商品を開発する。 今度は”夜光塗料の糸を使った、世界でたった一つのマフラー” ようやくソンジュのオッケーが出る。 エレベーターの中、 チョンソの帽子からアイデアが出たことでお礼を言うジスの手を握るソンジュ。 戸惑うジス。 「手袋もセットしたら？心と同じ冷たい手だ。」 壁画を描くチョルスに弁当を届けるジス。 壁画を手伝うとヤグラにいっしょに上る。 「壁画ができたら、お前に話がある。それを聞いても指輪をくれると言うなら受け取る。」 「気になるなぁ～！」 顔に落書きし合い、じゃれあう二人と壁画を、遠くから見つめるソンジュ。 ユリは婚約指輪を見に行こうとソンジュにうながす。 が、ソンジュはうなずきながらも素っ気無い。 そこでユリはジスに毛糸を自分のいる宝石売り場まで届けるようにジスに命令する。 「こんなところまで持ってこなくていいのに～。ジスさんて意外とせっかちなのね？」 ソンジュが尋ねる。 「もうすぐ壁画も完成しそうなのに、ジスさんは指輪は買わないの？」 ジスはチョルスへの指輪を選んで買った。 車で帰ろうとするユリに毛糸を強引に渡す。 「急いでるんでしょ？」 車の中からニラむユリ。 チョルスの父は、なかなか手に入らない、偽者の絵を売りさばいていた。 出所は秘密だ。 その金で夕飯はご馳走。 ジスが落とした指輪を見て、「婚約なんてダメだ！結婚しろ！」と言う。 喜ぶジスとチョルス。 会社でイチャつくジスとチョルスを見て、イラつくソンジュ。 今夜は全員参加で飲み会を開くので残業するように命令する。 飲み会の席でチョルスに連絡を入れるジス。 が、携帯の電源を切っているチョルス。 ユリは会長命令で飲み会の席をはずすことになった。 心配するユリ。 飲み会のゲームでソンジュとジスはカップルになってしまう。 酒が飲めないジスなのに、酒を全部飲み干せなければ、 ディープキスを相手としなければならない。 ソンジュがジスの分まで全部飲む。 無理をして何度も飲むソンジュ。 チョルスはあるギャラリーに来ていた。 ある絵で足が止まる。 そこへユリが会長とやってくる。 「なかなか手に入らない絵をようやくみつけたのよ。」 続く ********************** 明日は「天国の階段」は報道特番でお休みだそうです！ 私は卒園式です！ こちらは今夜の夕食～  では、お休みなさーい！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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