カテゴリ:mama生活
今日はパソコン家庭教師の日でした☆
曜日を変えてしまったことで生徒さんが慌ただしくなってしまいました。。 う~ん、、、申し訳ないなぁ(-_-;) ちょっと考えないといけないと思いました☆ 生徒さんに正しい豆まきの仕方を教えてもらいました♪ 全部の窓開けて、「鬼は外」を玄関から大きな声で二回、 全部の窓閉めて玄関を開けて、「福は内」を二回するんだそうな~ 地域によって違うと思うんだけど、 私はこうしたことを家族から教わらなかったので、 年配の方から教わると何だか厳かな気持ちになって、 次回はそうしたいな~って思いました♪ ちゃんとできると幸せな気持ちになれそう♪w 「ゴーストライター」簡単なネタバレ内容と感想 中谷美紀の変わりに小説を書く道を選んだ水川あさみだったが、 自分の名前で出した小説は出版されたものの、ほとんど読まれず、 中谷の作品として出された小説が大ヒット。 本当に読んで欲しい人に読まれない、 大勢の人たちを欺いていると言う葛藤から、 水川あさみは中谷美紀を拒絶したくなり締切前に失踪してしまう。 一方、中谷は自分を支配していた認知症の母親に似てきた自分を失笑。 高校三年生の息子も言うことを聞かず、切羽詰まる。 どうしても落とせない映画の脚本を自分で描くことにした中谷だが、 あまりのつまらなさに絶望、 そこへ戻ってきた水川に土下座をして原稿を手に入れる。 神的に慕っていた中谷を軽蔑しながらも見捨てられない水川は、 中谷と共犯的にゴーストを続けることにしたが。。。 って感じだったんですが、、、 何だか人生のままならなさに共感してしまったよ。。。 自分を支配していた親が衰えてくことの淋しさだとか、 一度慕った人は捨てられないだとか、 息子もいつかこんなふうに、 自分を一人の人間として見た時にどう思うんだろうか?だとか。。 地味な話なんだけど、 凄くヒューマンドラマ的に私は面白くなってきてると思いました☆ 水川さんが思うようにならなくなっていくのは当然だと思うなぁ。。 描けなかったら中谷さんのせいにできるし、 いつ逃げてもイイよね。 にしても、 一昔前ならともかく、今ならネットでいくらでも話を公表できるから、 お金の価値を求めなければ、趣味で書いていくことはできると思うんだけどね。。 しかも、直接感想ももらえるし♪ 音楽もそうだけど、小説もそんな感じになってきてると思う。 代価がもらえたり、本になるとか、知名度が上がると求めるモノが違ってくるのでしょうか? そうなったことが無いからなぁ~ 今夜は「○○妻」VS「残念な夫」だね☆ 家でタコ焼き~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年02月05日 11時24分31秒
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