|
テーマ:=愛知=(477)
カテゴリ:栄・伏見・大須・名古屋城
名古屋おもてなし武将隊左から、忍者隊服部三平、加藤清正、前田利家、前田慶次
名古屋の観光PR部隊に、徳川家康の伊賀越えを助けた服部半蔵忍者隊の鳴海伊賀衆も。 外国人にも人気の忍者。2年後のオリンピックには、「名古屋にも忍者いるよ~」と言えるかも。パワースポット名古屋城の必勝カヤの木 推定樹齢600年の国の天然記念物です。 慶長20年(1615)初代藩主・徳川義直が父徳川家康と『大阪夏の陣』に出陣するにあたり、武勲を祈願して実を食され、徳川家は天下泰平を築きました。それにあやかり、尾張藩主は毎年正月にその実を食べて新年を祝ったと言われているそうです。昭和20年(1945)の空襲で火を浴びたが枯死をまぬがれた。運が良いですね。 金シャチ横丁義直ゾーン、やばとん・スギモト・ひつまぶし・・・海鮮市場BBQも。 金シャチ横丁宗春ゾーン、ステーキ・あんかけスパ・まぜそば・・・ どうする?どうする?わたし? で、城内の 昔からあるきしめん屋で『天コロきしめん』。おいしかったわぁ( ̄▽+ ̄*)。 (きしめん屋撮影禁止) 名古屋城は再入場できます。出口のところで、手の甲に押す目に見えないスタンプを自分で押して、再入場の時には係りの人がペンライトの光でスタンプを浮き上がらせます。少し城落ちしたいときに、無料で再入場できて便利です。(入城は500円)名古屋城内のマンホールの蓋w カラーではなく残念なようなカラフルでなくて良かったような。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[栄・伏見・大須・名古屋城] カテゴリの最新記事
|