GN-000 オーガンダム
初めてGNドライブを搭載した第1世代のガンダム。全てのガンダムの開発母体となった機体である。オーガンダムの実戦テスト中に刹那が目撃しており、後にソレスタルビーイング参加のきっかけとなる。その際のテストパイロットは、リボンズ・アルマークが努めている。
テストの終了後は、ツインドライヴを必要とするダブルオーガンダムの開発により、GNドライヴを外した状態でソレスタルビーイングの施設にて、保管されていたが、最終局面に際し、使用可能な兵力を全て投入するために、トリコロールカラーを施し、GNドライヴの代わりにGN粒子貯蔵タンクを装着し、プトレマイオスIIに配備された。
プトレマイオスIIの護衛にて、実戦投入されたが、粒子残量が尽きた段階で、機体は放棄された。しかし、直後にダブルオーからGNドライヴを奪取したリボンズが、放棄されているオーガンダムを発見し、GNドライヴを装着して、最終決戦用の機体として使用した。対峙するエクシアRIIとの戦闘で、大破し、爆散している。
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登場作品:機動戦士ガンダム00ファーストシーズン
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