「社会保険」に加入した「労務者」のブログ！（ニートひきこもりからの社会復帰）

近未来ＩＴ社会においては、全国の会社のオフィス内は次のとおりとあんります。

１階の受付嬢による窓口受付業務→オフィスビル内の１階又は２階に監視カメラにより常時監視して、タッチパネルに触れて案内画面に従って、各階の目的地に誘導するシステム。

ショッピングセンターの店頭のレジ→万引対策に、全ての商品がタグ装着され、無人レジとセンサー付きのレジが精算します。
もし、強行突破する万引氾対策にセンサーが反応します。

現在の制服又は私服の複数の警備員に代わり、ロボット及び監視カメラがオフィス内を２４時間警備します！
ロボットは、警備員より視野が広く死角が少ない上、２４時間稼動可能で防犯上調査・分析能力が数段高いです。

災害救助において、救助隊や消防隊の隊長以外は全部ロボットの時代になるでしょう？
ロボットなら、ビル火災時でも耐火構造、冬山でも防寒構造など、どんな時でも、高性能で救助活動できます。

建設現場において、現場の建設・安全衛生の管理監督者以外は、高層ビルやトンネル・ダム建設など危険で有害な現場なら、全部ロボットが建設作業する時代も近いです。

ロボットなら、危険・有害・高熱・極寒・高圧・高所・深海など、どんな建設現場でも平気で高性能な作業能力があり、またもし事故や災害により全壊しても、労働者が死亡又は重度の障害や傷病あった場合みたいに、事業所補償はもちろん、労災や社会保険・私的保険など巨額の補償の心配はありません。

むしろ、もしロボットの全壊したのが、そのロボット購入時より数年経過したなら、むしろ数段高性能にバージョンアップされたロボットに代替できて、かえって事業主に歓迎されるカモ？