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カテゴリ:ウルトラマンメビウス
高次元捕食体ボガール マケット怪獣リムエレキング ミクラス 登場
ミクラスのカスタマイズが決定した。 コノミはまたミクラスに会えると無邪気に喜んどる。 電流がボガールに有効やちゅうことがわかった。 そいで電気怪獣のデータをミクラスに転送し強化するっちゅうこつらしか。 「電流なんかで倒せるのか」っちゅうジョージ。 「ミクラスならできますよぉ。」とふくれっ面のコノミ。 緊急課題であるGUYSの強化案にミサキ女史も直接お出ましじゃ。 運用実験するこつになったばってん粒子加速器が故障。 漏れだした分子ミストから小型エレキングが誕生してしもうた。 サコミズ隊長の肩にぴょこっと出現するリムエレキング。 「かわい~。」と抱きしめるコノミやったがやはり1分で消失。 「はかない友情だったな、アディオス。」とジョージ。 そのころリュウはセリザワ隊長との想い出の場所におった。 「ウルトラ5つの誓い」の伝授場面の回想。 そのころボガールとツルギは人間体のまま対決を開始。 一方、GUYSの面々は食堂でお食事中。 リムエレキングもコンセントから電気を「お食事」中。 止めに入ったジョージは感電して爆発頭に。 ボガールとツルギの対決の場に駆けつけるメビウス(ミライ)。 宇宙警備隊員でない青い身体のツルギに戦う理由を問いただす。 地球は既にボガールの餌場となっている。 ボガールは次々に餌(怪獣)を呼び寄せているのだ。 ツルギの話に愕然とするミライ。 そしてボガールが敦賀山に出現。またまたサドラを「お食事」中。 GUYSはパンク頭のジョージを残して全員出動。 運用実験なしで「エレキミクラス」を使うコノミ。 ミクラス、いきなりボガールにセントーン攻撃。 最初はよかったばってん、ボガールの攻撃の前に劣勢、姿を消した。 これは時間が切れたわけやなか。 ミクラスにはネロンガやエレドータスの透明能力もインプットされとる。 ボガールの背後に現れて電撃攻撃。 ボガールを苦しめるミクラスだが、反撃されグロッキー。 今度は本当に時間切れで姿を消した。 セリザワの身体を借りるツルギを制して変身するミライ。 そして、リュウの目の前で「セリザワ」はツルギに変身する。 ばってん、「セリザワ隊長!」の声に振り向き、ボガールの攻撃を喰ろうとる。 メビウスはボガールを打撃技で追いつめる。 そして、メビュームシュート。 エネルギーを吸収しているのかボガールの身体がボコボコと蠢く。 ボガールは大爆発して消失。 歓声を上げるGUYSの面々。(ジョージパンクヘッドのまま) 傷ついたツルギもそのまま消えてしもうた。 ボガールを倒したメビウスは大空へ飛び去っていった。 来週は35年ぶりのグドン対ツインテールが見られますば~い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月27日 23時08分35秒
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