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2023.03.08
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カテゴリ:絵画


柏の葉公園内のさわやかちば県民プラザで開催されている「一彩会」展をみてきました。迫力で迫る「特別展示」10連作が並んでいました。「だるま供養、点火!」F100油彩を100号で描かれたのは旧知のI木さんであった。コロナ前、木炭画教室でご一緒に研鑽した仲間で、ちょうど受付におられたので、偶然にも旧交を温めることができました。この教室の講師は中田誠氏で、細密画、写真のような絵である。それにしては展示されている生徒さんの絵は、細密画と言えるのは一人ぐらいで、大半はそれぞれ個性的な絵を自由奔放に描かれているようだ。先生に酷似しているのは、W倉氏の「折々にゆく・夏」F50油彩と「私の原点・小樽運河」F30油彩で、小生好みである。基本は油絵だが、鉛筆も使い細かい描写をされているとのことである。参考にしたい。その下の二点が講師の絵である。「秋」F6油彩、「さくらんぼ」SM油彩で、小さいサイズ。そして、気になった人物画は、A川氏の「小さな夏帽子」F10アクリルである。小生、7月に同所で開催される「流山市展」には、人物画を挑戦したいと思っており、今日も、それらの参考になるものを求めて出向いたのである。帰途同所で開催されていた写真展にも顔を出しましたが、やはり小生は絵の方がしっくり行くようだ。






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最終更新日  2023.03.10 09:53:14
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