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さて、さるちゃんからメールが入り移動せねばと思いきや・・・ 子供たちのお外で鬼ごっこがMAXモードになっており、とても止められません。 「いつも帰る頃になると、いっちばん楽しそうだよね~」 子供ってそうなんだよね~。
動けそうにないので、さるちゃんにメール ねず:子供たちが動いてくれそうにありません。お先に始めてください。私たち観客だし、早く行っても子供たちがぐずって迷惑をかけてしまうしね。 そう、うちの子たちがこの状況で無理に引き剥がして、その後おりこうでいられるはずがない。(なんだか、京都のことを思い出す・・・失礼。独り言です) さる:それはどうかな。待ちモードに入ってるよ。
ええ、なんで。なんでねずたちを待ってるの? 先生、10年前のことなんて覚えてないだろうし、ねずが誰だかもわからないでしょうし、子どもたち? なんの芸もないぞ。 なにを・・なんだか含みのあるメールで、とりあえず、急がないといけないのはわかり、
子供たちを引き剥がし、友人の車で送ってもらいました。 とっても、名残惜しい時間でした。 また来るし、うちにもまた来てねと約束。ほんと、ありがたかったです。
さあ、子供たちはすでに「お外遊びできるところないの~?」とぐずり始めている中で さるちゃんのご用事に向かって、ねずたちは進んでいきました。
う~ん、気になる。なにが、それはどうかな、なんだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.27 20:06:12
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