カテゴリ:一癖ある親きょうだい
![]() よっちゃん おやぢの頭 後ろから蹴りたおしてこい 金 金 金 金 聞き苦しいっちゅぅの Last updated 2007.08.16 23:56:48 ☆ でため息つぃてる今年も送り火線香な法事 何が送り火やら。 従弟妹のうちにつぃてみれば、台所にいるのは5つ下の従妹一人だけ おやぢの5人兄弟のうち、叔父ちゃんも一人欠ける。 >嫁はん うちのおかん含めは全員いなぃ。 その子供らも、一番上の伯父ちゃんちの従弟妹4人と、あたしとよっちゃんだけ >あたし筆頭全員、三十路 孫組 法事を仕切ってるのは従妹と従弟達。 しょがなぃから、従妹手伝いに台所に立つ。 そのうち、たくみちゃんをつれたおやぢがやってきて (あほったれ) そのうち、ばぁちゃんもやってきて そのうち、また泣き声と罵声と怒声と ~誰が2800万。誰が1500万。おふくろの面倒は あっちの土地の勘定は今。金の話ぢゃないだろ。金がからんでるからおまえは。 おふくろにたいしてその。おふくろを盾にお前は。300万耳揃えて~ 従妹と 『はぁぁ・・・・』 従弟と 『100回やっても同じ話だよ。』 譲らない損得。金勘定の情感情の金換算。義理の投げ合い。押し付け合い。 いぃかげん、うんざり。しまくったところに ガラガラガッチャン してるのは、うちのおやぢと一番下のおぢちゃんで 見に行きゃ 送り火な日の自分の父親の遺影と供養物の前で、 そしてまだ生きてる自分の母親の前で、 いい年して、胸倉つかみ合って、 まだおまぇなんかに負けないわ。 てめぇなんか兄貴ぢゃねぇわ。上等だわ。ばかぢゃねぇのか。 60と50も過ぎて、グラス割るなよ。 息子達や、少ない身内の前でまだまだ馬鹿丸出しなうちの親と叔父。 どっちの良い悪いもなぃぢゃんね。 従弟や、よっちゃんに殴るの止め抑えられて うだうだぐだぐだうだうだぐだぐだ ばぁちゃんはびぃびぃびぃびぃ あっちのおぢちゃんは、『いや、にぃさんの言い分は こっちのにぃちゃんは、『おぢさんいい加減に』 『お父さん。ひ孫の前で銭金言わないで。帰るよっ!!』 連れてきてんぢゃなぃよ。あったく。 そんでもエンドレスで続けてるわ。 耳の遠いばぁちゃんは怒りまくり泣きまくるわ。 孫達に息子たちの非道極悪振りを泣き叫ぶわ。 おやぢになんとか、帰りを促して玄関から外に出すも 『ちょっと待ってて。お父さんもぅ一回だけ ○○のおじさんと』 (--; ・・・ 結局玄関でほけ~っと奥の話聞いてると 一番下のおぢちゃんが出てきて 『・・・のりこ 』 『はぁぃ』 おぢさんだって、まだ喧嘩すればお前のお父さんにも上の兄貴にも でもこれに関してはお前のお父さんも親に手をあげるなんて お前だって、~~ 『うん。うん。それはおやぢも悪いよ。娘から説教だよ。』 『おじさんはさ、でも、おじさんの娘はさ、韓国でサッカースターだよ』 『うん。うん。テレビ見るよ。○○がアジアカップに出たら応援するよ』 全く興味はなぃんだけど、 銭金問題だと、一番下のおぢちゃんが一番こすからく動いたらしぃ そして、親不幸者の論点でいくと、親に手をあげた時点で うちのおやじが悪いらしぃ>おぢちゃんは今日そこを突く おやぢだって、悪いのだ。 ばぁちゃんに対して『おふくろ』と呼ぶも、怒ったばぁちゃんが 『息子でもなぃ 親でもなぃ』と返せば 『おぉ、そうでした。もぅ赤の他人でした。ぢゃ「ばぁさん」』 >この台詞でまた一番下のおぢちゃんが殴りかかる >あたしは、みんなか、ますますうんざりする ま、、、、こんな感じ? じぃちゃんも残した妻子がこんなんで、さぞ楽しいお盆帰りだろぉ 自分が可愛がった三十路の孫の世代が皆、一歩引いた目で、 >ばかおや達 いい加減にしろ っと思ってるのだけが救いか・・ あたしに 『我=正論』 を説くおぢちゃんの顔をにこにこ見ながら (うん。うん。親を何より大事にを建前に持ってくるおじちゃんの正論からいくと、 もしあたしの大事なおやぢに、おじちゃんがもし手をあげたら 二度と手を出せないよに、大好きで可愛がってもらったおぢちゃんだけど そんな事、二度とする気が起きないよに、あたしが刺しちゃぅからね♪) などとも思う。 『おばちゃん元気?おばちゃんにもよろしくね♪』 なぁんて。疲れた法事でした。 おやぢは戻らないので、おやぢの送りは一番上の従弟に任せて よっちゃんと帰宅しました。 よっちゃん仕事で早出ですからね。眠らないで仕事に行って事故るとまずぃ。 ![]() そして散々たくちゃんをからかった 『じぃは喧嘩してるの・・・?』 『(^^) そぉだよ。いけなぃ悪ぃじぃだね。 (^^)b おばちゃんが じぃチョメだよって叱ってあげるからね』 鶏の鶏冠つきな供養物はあたしが持ち帰った。 あした、うちの息子達に鶏スープにでもしてあげよぉ。 よっちゃんは来年こそはもぅ行かないとゆぅ。 あたしはどうしようかな。。 緩慢なる鹿十は、その人の存在に対して一番の傷つけ方ぢゃなぃのかな? >お前の旦那は お前のおかぁさんは お前の息子はこないのか >たーちゃんは来ないのか おばさんたちは誰も来ないのか >散々世話になったくせに 最後はみんなで捨てるのか 散々ばぁちゃんに言われましたからね。 触らぬ神に 自分が神になるのは さぞ辛かろう そいや法事のさいちゅに、くっだらなぃメールがおかんから来たので鹿十しちっち たーちゃんの十何年来の一番のツレが (あたしもよく知ってる。よっちゃんも知ってる。親も知ってる) クモ膜下出血で生死の境だそぉで。 迷信くさいけど、野火は帰り際に、帰り連れを誘うというから 今夜だけは、みんなで友人で嫁さんで心の限り引止めときな。 と、やはりこちらも法事の最中励ましたりもする (;;) あたりめぇぢゃんよっ!!! なんか、、慌しい日だった。猛暑も連続記録日だったみたぃで。 そして計らずも、休肝日となってしまいました。ふぅ・・・・ 今日の日記終わり。 今度おやぢにでも、また奢らせよぉ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ぐれなぃのが不思議だわ(笑
ぷんぷん。 おやぢってば何回言ってもわかんなぃんだから。 そんなにたかが、ん百万。一千万ごときの 自分のお金の取り分が大事ですか? おかぁさんより?そしてあたしより? たーちゃんや、よっちゃんより? わかんね わかりたくもなぃ 弟に対して 『ヤミ金 行け』な姿は、しかし 息子達を連れていかなくてよかったでおじゃる。 (2007.08.17 02:48:43)
たーちゃんが
短気で損気で 頭に血がのぼって 喧嘩っぱやくて 口より先にグーな手が出るのは > まぎれもないおやぢの血で > あの家の血だな。 > しみじみ納豆食う (2007.08.17 03:14:35) |
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