普通の速さで歌うように♪

二人分だす。ずいぶん豪華な二人分だこと



ま、、小鍋だてに





おんももつけて差し上げる

連れはこの皿半分　呑みながら食べた





◆遠野物語 ←意味不明

ま、、なんてゆぅか

夕方少し物哀しくなって　　　←あほか

ま、、なんてゆぅか

みんなでお鍋を食べようなんて思っていたのに

『８：３０までバイト』なんつって、

智も夕方　さーーーっとうち出たりしちゃってます

(・・・また午後シフトも入れたのか　午前ちゅ部活だったのに）




うちに入っても、お鍋は繰り越したほがよさそだし、

秀は夕飯いらなぃって出てったしなぁ・・・・

なんてしてた玄関前で、　すっとこどっこぃが帰宅

『(＾＾）　一緒に買いに行こうと思って帰りに行かなかった』

　>寒がりなあたしのために、ハロゲンヒーター

(；_；)　　・・・・・お鍋しなぃ・・・　←ばか





陽が暮れてから

二人でそこらの電気屋一緒にまわって

ロデオボーイだかでぶるぶるして

『もっかぃ乗ってきていぃ？もっかぃ乗ってきていぃ？』　


二人だし、刺身でも買ってあげよぉ

などと連れが言うので　

素直に相乗りしました（文句が出るはずもなく）



刺身で芋焼酎などかっくらって、

中日・巨人戦など見ていると　←おやぢっぽぃ

そのうち智が帰宅したので、

いそいそと台所に立ち（連れが）

楽しみにしていた好物の合鴨

厚切りにして焼いてあげてたりします。

＞その間　あなたは何してるの　かと問われれば　

（・。・）８回裏見てんのよ




そのうち、秀からも

『軽くでいいからササッと食べれそうなもの

　何か作っといてくれるとありがたい(＾_＾：)　』

なんて食事連絡(マメね）が入り






今もまだ手付かずのまま台所に置かれている。





そして、あたしを温める新しいハロゲン（ぢゃなぃなんたら）ヒーター