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2021.06.27
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カテゴリ:投資


いらっしゃいませ
このブログは、アラフィフのおっさんが、これからの不安を自己投資して毎日もがいてます
そんなおっさんのもがきが皆さんのこれからの自己投資のヒントになればと思います(^▽^)/

日曜日の過ごし方としては家でのびりしてるのが幸せになってきました年かな?
新型コロ助のせいで家の過ごし方が充実してきたということでしょう
今日はゆっくり7時半に起きて掃除・洗濯・1週間分の食料の調理をしてます

じゃ~ん


ハンバーグ9個つくりました
850g合いびき肉+玉ねぎ2個+パン粉1と1/2カップ+卵3個+ニンニク2欠片+牛脂1個
を混ぜて焼くだけ簡単
奥のタッパはトマトソース
今日のお昼と明日からの夕飯になります

庭に大葉もあるので少し大きくなったものを摘んで、これもおかずにします


捨てるくらいあるから、醤油漬けや胡麻油付けしてご飯のお供にしようかな?

今日は雨の予報でしたが午前中は大丈夫そうですね

さて、明日からの相場はいかがかでしょうか
土曜の米国株式市場が良かったんで上がるかな?
最近、投資を始めたおじさんがいるんですが、話を聞いていると娘が銀行員で娘の評価を上がるからって銀行で株式投資しているって言ってました
銀行で投資は手数料が、、、ネット証券の方が、、、そもそもメリットとデメリットって何か知ってますか?

株式投資は、直接取引ができる証券会社と関節取引となる銀行があります
そもそも証券会社とは、株式や債券などの取引を仲介する会社のこと

主な業務として以下の3つがあります
①ブローカー業務:株式を買いたい人と売りたい人の注文を受け付けて、証券取引所に伝える業務
②トレーディング業務:証券会社自身のお金で株式の売買をする業務
③アンダーライティング業務:資金調達したい企業から株式を引き受けて、投資家に株式を売り出す業務

証券会社は実店舗を持つ対面証券と、実店舗を持たないネット証券があります
日本で有名な対面証券会社として野村證券、大和証券、SMBC日興証券が挙げられます
ほかにもみずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三証券、丸三証券などもあります
対面証券は店舗注文での手数料が高い分、いつでも担当者に相談できるというメリットがあります
そのため、対面証券の顧客基盤はご年配の方や
富裕層が中心です

また、日本で有名なネット証券会社としてSBI証券、楽天証券、松井証券が挙げられます

 

日本では2000年代にかけてネット証券が台頭し、2020年にはSBI証券が野村證券を抜き、口座数一位となりました

ネット証券の人気の秘密は売買手数料が安く、スマートフォンで売買できるメリットがあります

SBI証券や楽天証券は1100万円までの株式売買手数料(現物)が無料です

 

また、LINE証券などの新興証券会社では、スマホでカンタンに株式を購入できるなど、その利便性から若年層の利用が増えています

銀行でも債券や投資信託を扱っている場合はありますが、基本的に銀行はお金を預けたり、ローンを組むのが主な用途です

一方で証券会社は投資をする(資産形成・資産運用)ために口座を開きます

実は、証券会社と銀行では、直接金融と間接金融という仕組みの違いもあります。

直接金融とはお金を必要とする相手に直接お金を出資する仕組みで、株や債券が代表商品です
出資する側は投資家、出資される側は発行体(企業や自治体など)と呼ばれます

この仕組みの中で、証券会社は投資家と発行体の間を仲介している存在なので、「直接金融」となります


証券会社は、株式や債券への応募や売買を仲介することで受け取る手数料を収益源としています

直接金融では株価上昇による利益や配当金・利息収入などは投資家自身の利益となります

逆に、株価下落時の損失や企業倒産のリスクも投資家が直接負うことになる点も覚えておきましょう

次に、間接金融とは預金者からお金を借り、お金を必要としている相手に貸し出す仕組みで、代表的なのが銀行預金ですね

この仕組みの中で、銀行は預金者から集まったお金を企業等に貸し出す存在なので、「間接金融」となります

銀行は貸付先から利息を貰うと同時に、預金者へも利息を支払います

預金者は直接金融のように高い利益は狙えませんが、企業への融資が失敗しても銀行が預金額を補償してくれるため、リスクはかなり低いと言えますね

直接金融と間接金融の違いを説明しましたが、どちらも口座に自分の財産を置いておくことになりますよね

では、もしも証券会社や銀行が破綻したときに財産はどうなるのでしょうか?

結論から言うと、どちらも1,000万円までは保障があります

証券会社は、投資家の有価証券やお金を自社の資産と分けて管理する「分別管理」が法律で義務付けられています。

そのため、万が一証券会社が破綻しても財産は戻ってきます。

また、銀行は預金保険制度の対象となっているので、万が一破綻しても一定額が保障されます

保障内容は、当座預金、利息の付かない普通預金などの「決済用預金」は全額保護、利息の付く普通預金、定期預金などの「一般預金」は金融機関ごとに1人当たり元本1,000万円までと利息が保護されます

あっ、肝心なことを忘れてました
銀行は個別株式をとりあつかっておりません
投資信託と債券と外貨(外貨預金)のみです
なので、個別株式を買うには証券会社と直接取引する必要があります
何故だめなのか?それは、インサイダー取引になる可能性があるからです
株式投資における取引では、情報収集がとても大切です
なぜなら、有力な情報をもとに株を売買すれば大きな利益を得ることができるからです
なかでも、役職員といった会社関係者しか知ることができない情報はより価値が高まり、それらの情報をもとに大儲けすることも可能なのです
このように、会社内部の人間が関係者である立場を利用して株を売買して儲けることを「インサイダー取引」と言います
つまり、銀行員はこの内部情報を知り得る可能性が高いので、株式投資が規制されているのです

最後に、投資信託はどこがメリットあるか?
人それぞれのメリットがあるので各メリットをまとめましたので参考ください

①銀行窓口のメリット

ATMでの入金・出金・振り込みや定期預金の預け入れだけでなく、ひとつのところでお金のことを全部管理したいという人に向いています

いつも使っている給与口座を投資信託の口座として利用でき、資金を移動させることなく売買ができるのは便利ですよね
投資信託の口座開設や売買などのさまざまな手続きも窓口の担当者がすべて行ってくれるので、書類の記入ミスなく、ストレスフリーで進められます

また、窓口の担当者から、ライフプランや資産運用など、銀行が強みとするお金の相談に乗ってもらえることも注目すべきポイントです

メガバンクや地銀、ゆうちょ銀行(郵便局)などほとんどの銀行の窓口では、投資信託を含めたお金の相談に乗ってくれます
さらに、営業時間中に窓口に来られない人向けに、平日夜間や休日に投資信託のセミナーや相談会を開催しているところもあります
相談に乗ってほしいことがあれば、上手に活用しましょう

②証券会社窓口のメリット

株や債券などの投資商品を専門的に取り扱うだけあって、銀行と比べて投資信託の商品数も多く、投資や資産運用についての情報量が豊富なのも安心できます

投資の専門家が対応してくれるのが、証券会社の窓口の大きなメリットです
じっくり相談しながら、お目当ての投資信託を見つけることができます
投資信託のこと以外でも、投資全般についての相談に乗ってくれます。疑問があったらその場で質問して解消! 投資の勉強がしっかりできますよ

また、先ほど銀行窓口のケースでもお話ししましたが、証券会社の窓口でも、投資信託の口座開設や売買などの手続きを担当者がすべて行ってくれるので、スムーズに進められます

証券会社の窓口だと敷居が高いというイメージがありますが、最近の証券会社の中には投資の初心者向けに投資信託など投資・資産運用のセミナーを開いているところも増えています
まずは気軽にセミナーに参加して、投資信託を勉強することから始めてみるのもよいでしょう

③ネット証券会社のメリット

ネット証券やネット銀行のウェブサイトからインターネット上で投資信託が売買できます
自宅のパソコンや手持ちのスマホから24時間365日いつでも売買の注文ができるので、「仕事や家事、勉強で忙しい」「自分のタイミングで注文を出したい」という人におすすめ
画面に入力してクリック!という手軽さは魅力です

ネット証券とネット銀行のサイトの情報量は多種多様です
投資信託についての記事や動画、投資信託の銘柄を検索できるツールなどがそろっています

例えばネット証券のSBI証券では、投資信託の基本をまとめた記事や各種ランキング、レポート、動画セミナーなどが閲覧でき、投資信託の知識を深めることができます

また、同じくネット証券の楽天証券では、年代別のライフプランや関心事から自分に合った投資信託を紹介するコーナーもあり、投資の初心者にわかりやすい工夫も見られます

とりわけネット証券は、取り扱う投資信託の商品数が豊富で、購入手数料が無料の「ノーロードファンド」や、信託報酬が低い投資信託もたくさんあります
商品数やコストを重視するなら、ネット証券を選ぶのがよいでしょう

こんな情報をまとめてほしいなどありましたら、コメント欄に書き込んでください

ご拝読ありがとうございました


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    最終更新日  2021.06.27 11:58:48
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