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今日は3つも授業があったのですが、最後のNature's Essenceの授業でとても癒されて、すっかり体が軽くなって帰宅しました。

先生がもってこられた数種の生花を一つずつ袋から選ばせていただいて、それを手に持って瞑想しました。袋には様々な形の花、毛羽立つ花、石みたいな花などが入っていました。

私はこれがいい！って、赤っぽい可愛い花を手にとりました。手に取った瞬間から、とつぜん体のエネルギーが体の中心からExpand（進展）していき、瞑想しながら何度もそれを実感しました。心が開かれたという言葉がぴったりでしょうか。花の名前は忘れてしまったのですが、その花びらの持っているエネルギーが、いわゆる花丸の周り線であらわしたような、そんなエネルギーがどんどん体の中から花の形で開いて行ったのです。すごい癒しの効果でした。お花を渡してくださった先生とそのお花に感謝しました。ありがとう。

これは、Bach Flowerのレメディーを飲んだときの反応の仕方と似ていて、瞬時にエネルギー状態が反応をみせました。

また、今日は主人にBach　Flowerのクラスの課題として、モニターとして初めてレメディーを飲んでもらいました。本人は気づいているのかどうか知らないですが、それを飲んだ直後から、彼のオーラというのでしょうか、わたしからみて明らかに違っていて、密かに感動していました。

今日の授業で、じぶんで自分の選んだ花でオリジナルのフラワーエッセンスを作る方法を教わりました。使うのは、ペンジュラムです。自分で花をさがして、その出会いから、花の持っている表現を最大にできるようにエッセンスにして保存するのです。どんな環境で、どんな心の状態でエッセンスを作ったか、すべてが作られたエッセンスに入るようです。できるだけ純粋なエッセンスをつくりたかったら、車の喧騒や空気の汚染、周りの住民などの影響のすくない、ブッシュへ行って、晴れた日に落ち着いて作るのもいいようです。自分で満月など月の影響などを考慮して、作る日も限定してもいいようです。エッセンスを作りながら、そのときに浮かんできたあらゆるインスピレーション（？）がそのエッセンスの持つ特性であったりするようです。

花のDevic energyを感じて、花のもつNature Spiritsを感じてエッセンスを作っていきます。とても楽しみです。