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ヴァンパイヤ繋がりで・・・
ケイトの「アンダーワールド:エボリューソン」を久しぶりに観てみた…(; ̄ω ̄A``
ビギンズまで3作観たんで、やっと!内容がよぉ~くわかった。 |
【原題:UNDERWORLD/EVOLUTION:2006年:アメリカ】劇場公開:2006年 |
監督:Len Wiseman (レン・ワイズマン) | キャスト | | Kate Beckinsale (ケイト・ベッキンセイル) | | Scott Speedman (スコット・スピードマン) | | Tony Curran (トニー・カラン) | | Bill Nighy (ビル・ナイ) | | Shane Brolly (シェーン・ブローリー) | | 他… |
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ケイト・ベッキンセイルが、クールな女ヴァンパイアに扮し、
ヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の激しい抗争と
ヒロインの禁断の恋を描いたダーク・ファンタジー・アクションの続編。 |
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ビギンズを観た後にまた観たんでストーリーも、相関図もすごくよくわかって、これで安心して?
アンダーワールドシリーズから卒業できた(笑)
ヴァンパイヤVSライカンの戦いの図と、セリーンの復讐劇、そしてラブロマンスが織り込まれた
作品で、ビギンズをもって終了やろうね。
ラバースーツ?のケイトを観とるだけで、100分はあっという間(爆)
演技云々や内容なんておれには関係なし!
ただ、不死なはずのマーカスやウィリアムはじめ父親の始祖まであんなに簡単に死んでしまって
ええもんなのか?…と、小一時間問い詰めたいところではあるな・・・。 |
評価: |