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今日はもうひとつ…
歴史・ドラマが続いたんで、息抜き?にアクションを(笑) |
【原題:BABYLON A.D.:2008年:アメリカ/フランス/イギリス】劇場公開:2009年 |
監督:Justin Chadwick (ジャスティン・チャドウィック) | キャスト | | Vin Diesel (ヴィン・ディーゼル) | | Michelle Yeoh (ミシェル・ヨー) | | Melanie Thierry (メラニー・ティエリー) | | Mark Strong (マーク・ストロング) | | 他… |
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近未来の地球を舞台に、人類の存亡を左右する少女を目的地まで運ぶ依頼を
引き受けてしまった一匹狼の傭兵の前に、危険な罠が立ちはだかる。 |
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ヴィン・ディーゼルと言やぁ、プライベート・ライアンで二等兵から始まって、ピッチ・ブラック
から始まるリディック、ワイルド・スピードやトリプルX、ブルドッグなどハードなアクションが
売り物?のスキンヘッドなマッチョさんw
キャプテン・ウルフではコメディーもやったけど、やっぱ彼はアクションやねぇ・・・
で、「BABYLON A.D.」なんやが・・・
どうなんよ?これ?
ヴィン・ディーゼル演じる凄腕の傭兵トーロップ。
マフィアの大ボスから、子娘を6日間でアメリカに運べや( ゚Д゚)ゴルァ!!、という依頼を受ける。
祖国であるアメリカから追放されとったみたいやが、用意されたパスポートを使えば
アメリカに戻れるかもしれん…ってことで請け負うんやが…
ストーリーは、描写は違えどこれまた運び屋さんのお話で、とくに新しさもないし、
意味不明な内容も盛りだくさん(笑)
そらなぁ、映画なんやからご都合主義で辻褄が合わんことはあっても普通なんやけど…
いったいどんなメッセージがこの映画にあるわけ?
誰かおせぇ~て! (lll´Д`) |
評価: |