テーマ:ボーイスカウト(955)
カテゴリ:♪ボーイスカウトへの道♪
終了時間に合わせてお迎えに…。
昨日と変わらず無口な次男、しかも少々疲れ顔。 「早く帰ろう~」 どこへ行っても何をしててもこういう彼だとわかっているのに、今日は不安要素としてしか感じられない~(苦笑)。 そんな彼が自転車に乗るときにポツリと「楽しかったなぁ~」 あ~!その一言が聞きたかったのよ!! 周りの子に「お芋掘ったの?よかったね」というと次男が「俺達300本はとったぜ」。またまた近くの子に「ビーバーさんも泊まれたの?すごいね」というと次男が「俺達の班のビーバーは一人帰って一人は別のテントに行ってた」。直接聞くと面倒くさがるのでこんなことを繰り返して情報収集(笑)。 けっきょく、夜懐中電灯を持って何かしたことと、夜は北極のように寒くて朝は南極のように寒かったということと、テント張りをしたけどほとんどボーイの人が組み立ててくれて自分の寝袋も彼らがたたんでくれたこと、班ごとにいろんなゲームに挑戦したり、夜はお弁当が出ておいしかったことなどなど、すべてが彼にとってとっても楽しかったことなのだということがわかりました。 ふぅ~、こうしてまた一つたくましくなってゆくのですねぇ(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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