元種C:ブリオッシュ‐Oro Blanco Brioch!(リンク追記)
^^^j^^^感涙の雨、、、!で、で、出来ました!元種Cは思ったとおり、Bのいいところが受け継がれて安定して最強になってました!予想に反して、実は20時には全て焼成し終わっていたという♪なんだか…膨らみすぎてブリオッシュのトップらしさが見えませんがそれはとりあえず置いておいて、、、wあとで調べたら、、、《"いろんなアレンジのものがありますが、雪だるまのような形のプレーンなブリオッシュ、“ブリオッシュ・ア・テット”(テットはフランス語で“頭”)がお馴染みですね。ちなみに、丸めただけの形のものは“ブリオッシュ・ムスリーヌ”です。》※下記リンクの琥伯さんのぺーじより。とありました。(*´゚∀゚`) ワタシのは、、、“ブリオッシュ・ムスリーヌ”に分類される、、、?しかも、めッサ膨らんだ2次発酵の喜びに有頂天になりすぎてわざわざ夕食の下ごしらえの鰯のつみれ汁の溶き卵からドリール用に取り分けていたのに、焼成前にぬるの忘れてたことに後で気づきました、、、!・・・ (;´д`)ノあ~この香り、たまりません!!!家中に充満して浮き上がるんじゃないかというぐらい甘く、夢見ごこちな薫り…。(じゅる)ご飯食べたのに、、、食べたい衝動がどうにも抑えられません!朝まで待てないよー!!ということで、味見と称して、ちびブリオッシュちゃんを食べましたらば!なんたる味わい!!!(*´゚∀゚`) お口の中で絹泡です!とろけます!超りっちパンの甘いやさしい味わい!ふわふわ~~~♪♪♪{≧∀≦}そしてそれと同時に柑橘系の爽やかな酸味がお口の中に広がります!オロブロンコの砂糖煮も色が綺麗に残って、自己主張してます!嗚呼、嬉しい!嬉しい!!ご飯食べたのに、のに、、のに、、、…ちびブリオッシュちゃんをぺろりと1個食べてしまいました!(まだ食べれそう、、、)ということで、ブリオッシュのあのたんこぶ!wが雪だるまが溶けていくがごとく、下の生地にほぼ同一化して、あの愛らしい形がでておりませんが、(*´゚∀゚`) 2次発酵、6時間、、、!確かな手ごたえを感じつつ、、、今日も完全燃焼、自分なりに大満足でした!(ノ゜▽゜)ノ ⌒むーー…、考えてるうちにいろいろ思いいたるんでありますが、ここでおさらい、反省というかナゼナゼはてなチェックポイント!(ワタシのやり方間違ってる、、、?!というかこれはこれでいいのかも、とも思うに思うんですが。);(*'へ'*) ンー ようは、"1時発酵と2次発酵の時間のとり方"、なんですけどね。ワタシの今までの作り方だと、おおよそ大体、1次発酵⇒2時間2次発酵⇒6時間経験則でいくとそうなんだけど、でも、本当は逆で、1次発酵⇒6時間2次発酵⇒2時間のほうがいいのかな、、、とか。おおよそ2倍に膨らんだし、フィンガーテストして引っ込んだまま戻らないからいっか、とおもってすぐ、一次発酵から次の段階に移ってたんですが…。もしかして1次発酵で3倍ぐらいまでいくのが本当なんじゃないかと。まぁ、一概に正解はこう!ってくくれないだろうとは思うんですけど。天然酵母のそれぞれの性格とか性質、その時の状況は十人十色ですもんね。でも、そうやって作ったら成型もぶれることなくほぼ形を留めて膨らむかな、とかいろいろ考えてしまいました。上記の時間の割り振り、次回以降実践実験してみるです!THE!"失敗は成功の母"~~~!そして、、、“ブリオッシュ・ア・テット”がきちんと出来るまで、とことん探求することをここに誓います!・・・今朝の朝の食卓にて。なんだかちぎりパン風なのは、ちぎると、"きのこ"みたいなので、思わず深いスープ皿に、、、!wお昼前のお茶の時間に、お楽しみ、カテドラル風のブリオッシュ型のほうを母と一緒に食しました。・・・3/16(木)リンク追記正統派!◇ブリオッシュレシピ!~琥伯さんの琥伯菜譜より~パンに造詣が深い方にお見受けいたします。お菓子も幅広く、出し惜しみの無いレシピにため息がでるほど♪あまりにも素晴らしくまとめていらっしゃるので全部試してみたくなります!※Topは琥伯茶楼です。◇ブリオッシュとは~MaggyのFeel good cookingより~シロップに浸したサバラン、、、いつか作ってみたいー!◇Brioch,Brioch,Brioch~ANDERSENHpより様々なバリエーション。ボストーク、今度買ってみよう!プチパパオラムも気になります!番外編!!!ぐぐってたら、こんなサイトが、、、!◇フライパンでつくる世界のパン3日目参照!スポンジボブもまっつあおデス!www(*´゚∀゚`) 4日目の内容は、数年前、Tvでやってるの見た見た!確かN○K教育でやってたような…。Bsだったかな??