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はっきりした記録がないが、おそらく大学時代の団体戦。黒が私。白は少し年下のHさん。
序盤ひどく甘くなってしまったが、中盤白のやり過ぎをとがめて右下白を取って逆転した。その後も決め手を逃していたが、いよいよクライマックス。左側の大石同士が攻め合いになっているが、ここはセキになればセキ崩れで黒勝ちになるので、黒に余裕がある局面。 局面図 Hさんは、極端に地に辛い独特の棋風で、高校時代から華々しい活躍をしていたスター選手の一人だった。その後、名前を見ないがどうしているのだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 20, 2018 01:21:25 AM
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