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2016年07月26日
カテゴリ：ガーデニング
 いつもご覧いただきありがとうございます。 そして応援ポチポチッと本当に感謝です   生命保険の外交さん、 昨日は赤い実がかわいらしいヒペリカムを届けてくれました。  「 センペルビウム 」 センペル盛りも梅雨時期、溶けることなく元気に乗り越えました  これから夏越えです。 やはりセンペルは水はけのいい土に植えておくのがポイントです。 ちょっと今日はコウモリランについて語っちゃお  ( 興味のある方は読んでね。というか、私も他から説明文、抜粋してきました  )  「 コウモリラン 」 コウモリランの葉は二つに分けて 白っぽく見えているところが「 貯水葉 」←今まさにぐんぐん大きくなってます！ そして鹿の角のように大きく育つ葉「 胞子葉 」です。 全体に白い毛「 星状毛 」で覆われています。 原産地での強力な日光を反射し、葉を守る役目があると共に， 水分の蒸散を防ぎ，害虫から葉を守る役目も果たしているそうです。  「 コウモリラン 」 「 貯水葉 」は自らの枯れた「 貯水葉 」も細菌により分解され、 自身の養分に変えてしまうという特殊な性質を持っています。 更に、多くの種類は貯水葉の上部が手の平を上に広げたように広がります。 これは上から落ちてくる落ち葉や虫の死がい、鳥の糞などをかき集め、 それが細菌により分解され、株の養分として吸収するためでもあります。 この「 貯水葉 」は過酷な環境下で生きぬくために、 独自の進化してきたコウモリランだけが持つ特殊な葉の形態ともいえます。  「 コウモリラン 」 コウモリランは、名前はランとつきますが、樹木に着生するシダ植物 現地ではこんな感じ  で生えているんだって もう圧倒されます〜 そして夢が膨らみ興奮してきます〜  たくさん、大きく育てたいな〜。 以上、コウモリランについてでした
 「 ？？？ 」 今日の不思議ちゃんは、まだこのまんま 今朝は小雨  が降っていました。なのでお庭の水やりはサボります  「にほんブログ村」と「人気ブログランキング」のランキングに参加しています。 見たよ〜のしるしに、ポチポチッと押してもらえばうれしいです    こっちもポチっ 心からありがとう  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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