夜空に輝く一番星

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で。8月1日、
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』を観に行きました。



んー、なんか消化されない部分や色々とツッコミ所のある完結編でしたが、それでもわたくしには大満足の出来映えでした。
まぁ、完結編といっても『ワールド』の最終章なわけで、タイトル変えてまた作られそうだけど。
スピンオフとか。



街に恐竜がのっしのっしと徘徊してたり、翼竜が大空を舞ってたら、わくわくするよな～( ☆∀☆)
いや、それがリアルだったら恐怖やし💦


人類は恐竜たちと共存する道を選びました。
しかし、恐竜と元々地球上に存在する動物たちと共存（DNA的に大丈夫か分からぬが新しい種が誕生するとか）は、まだまだまだまだ先の話だろうけど。

今回の作品は、なんといっても旧ジュラシックメンバーが登場するのが見所です♪
嗚呼、懐かしや(>_<)
とてもわくわくするo(^o^)o
アランは相変わらず素敵だし、マルコム博士（まぁ、この人はどのシリーズにも度々登場してるが💦）なんだがシブくなってるし、エリーは・・なんだ、歳を取ったなぁ^-^;

オーウェンはめっちゃワイルドでカッコいいし、クレアは美人で勇敢だし、ブルーとメイジー可愛すぎ～( ☆∀☆)
てか、ブルーに赤ちゃんがぁぁぁ～(　 Д )　ﾟ　ﾟ
もうなんかブルーとオーウェンの友情とかほっこりうるうるするし(TДT)

今回は今までのシリーズとは違って、レギュラーやメインのキャストがお亡くなりにならなくてよかった。
もうウー博士とかほぼ全シリーズにおいて悪どい連中に金儲けに利用されて研究させられ（まぁ、本人も大金を得るためだろうけどさ）、最悪の事態になっても懲りずに毎回同じことの繰り返しだもんね┐(´д｀)┌
その度に愚痴るなら断れよ！学ばないよね、このヒト、みたいな💦
今回、やっと良心を取り戻したウー博士は、なんだか死亡フラグ立っててちょっとハラハラドキドキしたよ。
でも悪者（笑）は“必ず死ぬ（恐竜に殺される）”という法則は健在で、毎回スカッとするよね。

とりあえず？無理やり？めでたしめでたしなラストでしたが、これからも恐竜たちを利用して金儲けを企む輩は減らないだろうし、ブルーを狙う奴もいるだろうし、正義感溢れるオーウェンたちが毎回悪者を懲らしめても、いたちごっことゆーか、エンドレスやろな。
だから作ろうと思えば、マンネリ化しても“ジュラシック○○”なお話は∞に続けることが出来るよな。
上映したら必ず大ヒット間違いなし！だろーしねぇww


人類は恐竜たちと共存する道を選びました。
それが今後どうなっていくのかは誰にも解らない未知の世界。
でも、ハッピーエンドではないけど、きっとこれが正しいラストなんだとわたしは思う。





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