VFA-195ダムバスターズの部隊名の由来が、朝鮮戦争でダムを破壊した功績だったことを初めて知りました。



とどめを刺したのは魚雷攻撃だったそうですが素晴らしい！
いつの日か、ぜひもう一度見たいです！



おい、ブタキムチ！悔しかったら泳いでみろ！


その後、念願の海軍航空隊のエース、Tickleさんに会うことが出来ました。


VFA-115 Eaglesのブースの前に着き、どの人だろうとキョロキョロしていたところへ、なんとTickleさんのほうから「昨年は会場に戻ってこれなくてごめんね！会えてよかったよ。」と声を掛けていただいて涙が出るほど感激しました。

同僚のパイロットも駆け寄ってきて、Tickleさんとの2ショットをマホで撮影してたり歓迎して頂きテンション絶頂 (＞＜)



「今日は子供を連れてきたよ」と、息子さんを紹介してくれました。
正確にはブルーズで飛んだ4年の間、5番機を2年、6番機が1年、7番機に1年搭乗したそうです。

最も低いパスは、高度140フィート(43メートル)で飛行するそうですが、
あれ？このド迫力パスはもっとさらに低いようにも思えますが。





フォーメーションパスも会場の真正面に差し掛かったときは、１番機の翼がほんとうに木に接触するんじゃないかと感じるほどの高度で、確実に100メートル以下だったとおもいます。

なので自分の目線からでは、その瞬間を収めたショットに目の前の柵が画に入ってしまいボツになってしまいました。


やはりブルーズに選抜されたエースだけあって、一段と雰囲気をもってます！(泣)
話し方ひとつとってもかっこいい！何故か本国でパイロットに会うとき以上の感動を得ることが出来ました。
厚木勤務はとても忙しいそうですが、3年の予定で来日しているそうなので来年またお会い出来そうです。



最近、搭乗している機体は機番205ではなく、2機を交互に使用しているそうですが、その肝心の機番を忘れてしまいました

もっと色々と聞いてみたいことがあったのに、
超感動のあまり頭の中が真っ白になってしまいました、、

周囲の人たちは誰も気にしてなかったようですが、すごい人なんですけどね、、



その後、スーパーホーネット離陸の時間が近づいてきました。



すごい人垣でなにも見えず　
悔しいので、会場の端まで必死に走ってみました　









SEE YOU AGAIN !



Hey how are you?
以前、横須賀で購入したコケシとまったく同じ顔でした。



こういうセンスはいかにもアメリカらしい。

でも日本語で書いたら逆にひくかも