氏神様
昨日は久しぶりに市川プロと練習・・練習不足もあり筋肉痛が酷く、昨夜は9時には寝てました・・(汗軽くアップ後のストロークで一球目でお互いミスなく、15分もラリーが続いて・・ これがキツかった~。テニスの方は股関節が使えて来てますが、まだまだリンク出来るところまでは行ってません・・毎日、股割っているのですがね・・年始に入り、僕の友人関係では新年会の約束をして時間まで決めた10分後に再度メール来て、「怪我したんで延期してください。」とか、仲のいいマスターと小さなトラブルがあったり、他の方は原因不明の腰痛になったり、 それも急にです。以前にも書きこしましたが、 年末、隣町の氏神様にご挨拶へ数回行って、その後にアクションがあると・・友人の怪我も治ったこともあり、自分に都合のいいことばかり考えていました。 (大○さん、ごめんなさい。)その後小さなことですが、人間関係のトラブルが急にあったり・・・ けれども、そんなことは誰でもあることですから・・と想っていました。ただ、その理由が少し判りました。実は、地元の氏神様に年末行かずに、隣町の氏神様行き、年始は先にその氏神様へご挨拶へ行って、墓参りをした数日後に、自分の守って頂いている氏神様へ行ってしまった・・。(もちろん、隣町の氏神様はとても力のあるところです)それだけ・・・ それだけ・・がどれだけ、大切なことなのか、解りました。先日お会いした、お力のある方の講座へ行った時の言葉を思い出しました。「ご先祖様は、子孫の間違いを許してくれる時もある。 けれど、神様は最初は優しいけれど、ご縁を貰うと 厳しいです! 本当に容赦しないですよ。」僕も含め、初詣は地元の氏神様へ行ってご挨拶をして、その後、有名な神社へ足を運ぶ、 これ、本当に大切です。また、普段、他の神社へお参りへ行く前に氏神様へ挨拶へ行ってからいくといいです。いつも守って頂いているんですね。