カテゴリ:娘といっしょ
娘は本当は13日で1歳になるのだが、旦那もゆっくり夕飯がとれる今日、旦那の両親を招いて娘の誕生日祝いをした。
昨日から、トマトソースを作ったり、サラダを作ったり、ケーキが食べられない娘のためにゼリーを作ったりと慌しい日を過ごした。 今日は旦那のお母さんが鯛の酒蒸しと鯛の煮付け、赤飯とえびのお頭つきを用意してくれた。私の作ったシーフードスパゲッティ―とサラダ、ゼリーでおなかいっぱいになり、きのことベーコンのスープまで食べられなかった。 この日はあいにく娘はお昼寝が十分でなく機嫌が悪かったがだんだん元気になり娘用のミートスパゲッティ―、サラダ、スープ、鯛を食べるとスプーンで遊んだり、目をらんらんとして目の前のご馳走をスプーンですくおうとして私の服を汚したり、トマトソースのついたスプーンでゼリーをつつこうとしたりしていたづらぶりを発揮した。そんな娘の姿に旦那の両親を娘の姿に目を細めながら、楽しい時間を過ごしてようだった。 かわいい孫のために服を4着もプレゼントしてくれた。私の好みの服と似ているので安心した。(好みが違うとなんとなく着せたくないからだ。)感謝である。 10日は本当は予定日だったはずの日である。去年の今ごろはなかなか陣痛が来なかったなあとふと思った。粘り強くおなかで居座る娘が産まれた13日は神様に今まで守ってくださったことを感謝する1日にしたいと思う。と同時に夜泣きの時も交代で抱っこしてくれ、育児に協力してくれた旦那にも感謝する1日でありたいなあと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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