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日本共産党 原田のぶゆきです。

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2007年02月18日
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 投票日まで50日後に迫った県議選。
長野市区は定数10で、15人がしのぎを削る大激戦区。
候補者は現職8人、元職1人、新人6人で5人落ち。
「県政の逆戻り許さず」と、日本共産党は2議席確保めざして奮闘中。
今日は、石坂ちほ県議の5選、必勝をめざして「春を呼ぶみんなのつどい」を開催。
朝からあいにくの雨の中、330人が集まった。

「和太鼓」の打ち鳴らしで、開会。
石坂県議の地元の後援会員のKさんが、日本舞踊で美空ひばりの「みだれ髪」には、一同うっとり。

マリンバ演奏は、「春のうららの隅田川は・・・」。
「花」のメロディーで参加者が口ずさみながらの鑑賞で会場内が和む。

長野新婦人支部の「玉すだれシスターズ」が出演。
素人?と玄人?が入り混じっての演技は極上。
「戻らない」「戻らない」と竹で出きた「玉すだれ」を上手?にあやつり笑いをもらっていた。
最後は「石坂さん勝利」で終演。

この後、全国でも著名な文芸評論家の東栄蔵さんと、石坂ちほ県議が45分間の対談。

石坂県議の生き方の原点はどこにあったの?。
幼い頃の母親や、父親の生き方などに学んだこと。
藤村の「破戒」の主人公「丑松」が、部落差別になやみながら生き抜いている姿に惹かれたこと。

村井知事のこと。
浅川の「穴あきダム」のこと。
など、詳しく話された。

参加者の感想は、ためになった対談。
県議のライフワーク「弱い人たちに県政の暖かい光を」まさに、その人間性に触れた思い。

5選めざして、「必勝」。
「広めつつかため、かためつつ広める」闘いし、3月7日の志位委員長の演説会めざして全力投球。















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最終更新日  2007年02月19日 17時26分36秒



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