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真っ白な雪を眺めながら、連日選挙の支援に行ってる。
さすが、「これがまあ終の棲家か雪五尺」一茶の句の通り 雪にうずもれている田畑を眺めながら、家々を訪ねている。 定数減の中、一人落ちの少数激戦。 共産党は、定数減の中、2人から3人にする闘いに挑戦している。 共産党は多すぎるなどの攻撃もあるが、とんでもないこと。 町民からのオスプレイ飛ばすなの請願否決の面々には、町民はなぜと怒っている。 森林セラピーで売り込み、森と湖の自然豊かな観光地、信濃町にはオスプレイはいらない!は町民の思い。 町長さえ赤旗しんぶんにコメントしている。 水道料13%上げる。暮らし直撃だ。 暮らしを守り、平和を守る人こそ信濃町町議会には最もふさわしい人。 共産党の議員多すぎるは、根も葉もない攻撃だ。 長野から30分の道のりで、遠くはない。 3人押し上げるために、引き続き頑張る決意だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年03月22日 13時54分19秒
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