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カテゴリ:酒
・雪村桜(福島)
・田 酒(青森) ・きりんざんグリーンボトル(新潟) ・きっちょ 他。 ************************ *きりんざん 使用米(こうじ) 五百万石 (精米歩合60%) 〃 (掛け米) ゆきの精 (精米歩合60%) <アルコール度数> 15度以上16度未満 <日本酒度> +4 酸度 1.4 アミノ酸度 1.2 使用酵母 G901 創業は江戸後期の文政年間(1818~1830年)。 今から約170年前で当時は木炭やさんが主な家業でした。 酒造業は二代目の斎藤吉平の時代から始まり、当時の銘柄は井戸から湧き出る豊かな水と神様からの恵みの酒を意味する福の文字から “福の井”と名付けられました。 福の井から現在の“麒麟山”に銘柄を変更したのが明治15年(1882年)、 三代目の斎藤徳吉の時代です。 ************************* 前半は家事デー。 夕方から、日本酒のすきなご夫婦が営む、和食の お店へ行きました。いかの沖漬け、活け〆のたこがおいしかったです (^^) 女将さんとのお話も弾み、 とてもゆったりした気分になれました。 次のお店で頂いた、いかわたのみそ漬けもよかったなぁ。 レ 「年末はいつまであいてるんですか?」 ご主人「いつまで来る?」 (笑) (昔は、おおみそかに独身のお客様のおせちもつくっていたそうです。 ここで年越しもほのぼのしていていいな、と思いました。) これから、日本酒が美味しくなる季節ですね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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今日は一段と肌寒く、お燗の恋しい今日この頃。
ご訪問ありがとうございます。 昨日は日本酒を通じて知り合った方達と飲み会をしました。人の輪がどんどん広がるのは新しい発見があり嬉しいです。 まだまだ飲んだことのない日本酒はいっぱいありますね。 これからもっと楽しみたいと思います。 またお邪魔しますね (2005.10.10 15:09:38)
田酒は20年ほど前に旅行先の青森県で飲んでそれ以降機会あるたびに飲んでいますが私は好きです。
xx井という名前を付けたお酒はいい水を出す井戸があるところがしばしば名前につけていますね。菊乃井というブランド名を持つ青森県黒石市の造り酒屋さんでは汲み立ての水が菊の芳香があるというので付けた名前だと聞いた覚えがあります。ここは蔵の中まで見せていただきました。 (2005.10.10 16:02:54)
ojatanさん
>今日は一段と肌寒く、お燗の恋しい今日この頃。 >ご訪問ありがとうございます。 > >昨日は日本酒を通じて知り合った方達と飲み会をしました。人の輪がどんどん広がるのは新しい発見があり嬉しいです。 >まだまだ飲んだことのない日本酒はいっぱいありますね。 >これからもっと楽しみたいと思います。 > >またお邪魔しますね ----- ありがとうございます。 日本酒は本当に奥が深いですね。 好奇心をかきたてられます。 てづくりのピーナッツ豆腐おいしそうですね。 (2005.10.10 20:59:01)
TONO9784さん
>こんばんは~~~。 >TONOは先程,ワンカップ大関「大吟醸」を頂きました。 >結構,いいですね。・・・:笑。 ----- ワンカップって、たのしいですね。 最近は種類も豊富で、おいしいのにめぐり合えるとうれしいです。 (2005.10.10 21:00:19)
由梨さん
>田酒は20年ほど前に旅行先の青森県で飲んでそれ以降機会あるたびに飲んでいますが私は好きです。 あのあめ色、独特な味、わたしも好きなお酒です。 (^^@) ----- (2005.10.10 22:47:03) |