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カテゴリ:日常
辛かったね・・
しんどいね・・ 悲しいね・・ でも体験した人にしかわからない 本当の辛さ。 ワンコが死んだとき 父が死んだとき 彼が死んだとき ばーちゃんが死んだとき 沢山の人が悲しんでくれた。 一緒に泣いてくれた。 でもそれはひと時一緒に寄り添ってくれた愛情。 ず~と続くわけでない。 それをわかってるから孤独になる。 一緒に涙を流しても 次の時点では別の次元。 悲しんでる 自分が 私が 私自身が一人立ち上がり その悲しみの次元から離れないかぎり くるくるとずっとそこを巡ってる。 未だにフト立ち止まり 考え出すと崩れ落ちそうになる。 それでも私はやっぱり幸せなんだと思う。 現時点家があるし 食べるには困ってないし 母もいるし 猫もいるし 色々興味はあるし めっちゃ幸せやん 幸せはいっぱいあるで。 この間アラフィフ友人と話してて 「なんで結婚できなかったのか なんで子供のいない人生なんだろうか とか色々思ってたけど ここまで来てしまったら そーゆう人生なんだって割り切っていくしかないよね。」 って。 そーゆう人生やねん。 しゃーないわ。 いつものように何が書きたいかわからなくなったけど(;^ω^) 書きたいことをつらつらと。 そうそう、彼が亡くなって 心療内科に行ったとき 「頭の中で書いてる小説や手紙が止むことがありません」 と言うと 物を書いてる仕事だからかしら? と言ってました。 「他の人は頭の中で止むことのない小説や手紙を書いてないの?」 自分が自分の頭に 「やめて!しずかに!!」 って言わないの?って思いましたです。 もちろん落ち着いてる時は静かな頭の中ですが。。。 昔からそんな感じです。 ・・・と訳のわからない文章を 長々読んでくださった方ありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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