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2007年09月29日
テーマ：バラがすき！(30729)
カテゴリ：薔薇・イングリッシュローズ
今日は、上着なしでは肌寒いほどの気温でした。 バラのためには暑いよりは良いのでしょうが、一日で１０度以上の違いは 人間だけではなく、バラもビックリしているのではないでしょうか・・・？
そんな中、ハイブリットティのシャルル・ドゴールが開花しました。 夏の間は、新芽にまったく動きがなく、下葉も黄変してしまって、 もしかして、このまま枯れてしまうのかと心配しましたが、 涼しい日が続いたら、無事に新芽が展開して開花しました 昨日の暑さのせいで、花びらが少し痛んでいますが香りも色も素晴らしい。 特に香りは、ブルー系の濃いローズ香がします。 ちなみにクリムゾン・グローリーも同じ香りがします。 同じく、夏場に何の動きもなかったノーブル・アントニー・・・。
新芽をニョキニョキ伸ばし始めました 暑さに弱いバラは、夏場は本当に無反応なのですね けれども、育ちが良くて困っているバラもあります。 それは、イングリッシュローズのブラザー･カドフィールです。 春に一度開花しただけで、あとはどんどんシュートを伸ばし、 今では、こんなふうになってしまっています。
後ろのドアは２ｍ４０ｃｍです。 なので枝の一番てっぺん部分は、２ｍ以上になっています しかし、一向に蕾の姿は見えません。 ブラザー･カドフィール、一季咲きのつるバラのようです 本当は返り咲きするはずなのに、なぜ？ 今現在は８号鉢ですが、冬には１０号鉢に鉢増ししようと思います。 けれども剪定はどうしようか？今から悩んでいます・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2007年09月29日 18時27分05秒
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安心しました。
