庭がないのに薔薇育て
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ちまのん
わたしのブログへようこそ。何もかもはじめての拙いブログですが、よろしくお願いいたします。
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朝４時半。 とんでもない突風で目が覚めました。 まるで家まで揺るがすようなその強風は、 家の南側から吹いているようでした。 が・が～ん！！ 私の頭の中は、真っ白に… だって、だって、我が家のバラ置き場は、 南からの風に、とってもとっても弱いのですもの しずく posted by (C)ちまのん 一瞬で目が覚めて、階下に降りて外を覗くと、 どうやら、鉢のいくつかは倒れているようです しかし、外はまだ暗く、たとえ起こしたとしても、 「またすぐに倒れるに決まっている。」と、 明るくなるまで待つしかないと自分に言い聞かせ、 もう一度眠ろうとしましたが、 外の風の音が気になって、寝付けません 風の音は、強くなったり弱くなったり…。 時折混じる突風は、まるで台風の時のようです しずく posted by (C)ちまのん ああ、あんなにきれいに咲いていたのに…。 ああ、あんなに一斉に見ごろになっていたのに…。 外のバラの様子が心配で、心配で、心配で、心配で… 眠気はすっかり吹き飛びました（← ビョーキ） 気になるのは、家のバラばかりではなく、 会社の屋上に置いた薔薇の鉢も気になります 双方のバラの事が気になりつつも、それでも、 少しばかりはウトウトとしたようで… しずく posted by (C)ちまのん 次に目が覚めたのは、６時１０分ほど前の事でした。 先ほど目が覚めたと同じ突風の音で目が覚めて外を見ると、 小雨は降っていますが、もう明るくなっています。 急いで外に出て見ると、こんな感じ とんでもない突風で・・・ posted by (C)ちまのん 奥と手前の半数ほどのバラの鉢が倒れていました 風はまだまだ強く吹いていて、 まるで台風が近づいているかのようです 倒れた鉢は、風の辺りの弱いデッキの上に避難させ、 残りのバラは、背丈を少しでも低くして、 倒れる危険を少しでも減らそうと花びらが散った枝を仮剪定。 出来るだけの事をした後は、身支度を整えて、 とるものもとりあえず会社の屋上に向かいました。
空き巣被害と予防接種。 2012年11月17日
爪に火を灯す私の横で・・・。 2012年10月05日
雲の先にある国は・・・。 2012年10月04日
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