カテゴリ:本の感想(その他)
今年は、西洋中世史に限らず、その他の分野の本もいくつか読んだので、リストにまとめておきます。分野をあげれば、哲学、民俗学(民族学)、時事ですね。
番号は記事をアップした順番です。 1.池上彰『これが「週刊こどもニュース」だ』 2.土屋賢二『ツチヤ教授の哲学講義』 3.池上彰『そうだったのか!現代史』 4.土屋賢二『猫とロボットとモーツァルト 哲学論集』 5.山内昶『タブーの謎を解く―食と性の文化学』 6.飯島吉晴編『幸福祈願―民俗学の冒険1―』 7.松崎憲三編『人生の装飾法―民俗学の冒険2―』 8.常光徹編『妖怪変化―民俗学の冒険3―』 9.岩本通弥編『覚悟と生き方―民俗学の冒険4―』 10.池上彰『そうだったのか!現代史パート2』 11.池上彰『伝える力』 1年間で11冊…。こうしてみると、けっこう読んでいますね。 専門に勉強している領域ではない分、かえって肩の力を抜いて、楽しく読めたように思います。あえて☆もつけていませんが、どれもが面白かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.12.31 17:29:32
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